善き人

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映画「善き人」は、イギリスの劇作家C・P・テイラーの舞台劇を映画化した作品です。
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あらすじ・作品データ

1930年代。 ドイツは自由選挙で首相に選ばれたアドルフ・ヒトラーによって独裁指導体制が敷かれナチ党の色に染められていた。

その影響は教育の場にも及んだが、ベルリンの大学で講師を務めるジョン・ハルダー(ヴィゴ・モーテンセン)は失職を覚悟で対抗する事はできなかった。 家族思いの心優しい「善き人」であった彼には妻のヘレン(アナスタシア・ヒル)や二人の子供、そして介護が必要な母がいたからだ。

しかし1937年のある日、ジョンが過去に書いた安楽死をテーマにした小説をヒトラーが気に入り、彼のもとに総統官邸からの呼び出し状が届く。 そして党の検閲委員長ボウラー(マーク・ストロング)から以前の小説と同じ「人道的な死」をテーマにした小説を書いてほしいと頼まれるのだった。

この仕事を断る事ができなかったジョンは、仕事を受けるだけでなく親衛隊少佐フレディ(スティーヴン・マッキントッシュ)から執拗な勧誘を受けナチスに入党してしまう。 そしてこの事を知ったジョンの親友でユダヤ人のモーリス(ジェイソン・アイザックス)は、これがきっかけとなり彼のもとを去ってしまうのだった。

それから月日は流れ、1938年10月。 ジョンは妻と別れ元教え子だったアン(ジョディ・ウィッテカー)と再婚し、親衛隊大尉まで出世していた。

だがある事からベルリンで反ユダヤの暴動が発生し、多くのユダヤ人の家が襲われ警察に連行されていた。 この事件に友人のモーリスが巻き込まれる事を心配をしたジョンは、モーリスの国外逃亡を手助けしようとするが彼と会う事ができず消息を掴めずにいた。

1942年。 ジョンは親衛隊の幹部としてユダヤ人強制収容所の情報収集にあたっていた。 しかしそこで4年前に妻のアンが通報したため、親友のモーリスが捕らえられ収容所に送られていたことを知る。

ジョンは自分の地位を利用してモーリスが送られた収容所に向かうが…

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解説

C.P.テイラーの遺作舞台劇をヴィセンテ・アモリン監督が映画化したヒューマンドラマ。 ナチス政権下のドイツでヒトラーに過去に書いた小説が気に入られた事から、予期せぬ方向に人生が進んで行った善良な大学教授の苦悩と葛藤を「ロード・オブ・ザ・リング」のヴィゴ・モーテンセン主演で描く。

出演はヴィゴ・モーテンセンのほか、「グリーン・ゾーン」のジェイソン・アイザックスなど。

トリビア

  • 劇中、ユダヤ人の囚人によって最後に音楽が演奏されますが、それはウィーンで活躍した作曲家グスタフ・マーラーの第1楽章、及び第3楽章です。

  • もともとロモーラ・ガライが女優としてキャスティングされていました。ですが彼女は大学に専念するために本作から離れ、彼女の代わりをジョディ・ウィテカーが務めています。

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スタッフ

監督
ヴィセンテ・アモリン
製作
ミリアム・シーガル
原作
C・P・テイラー
脚本
ジョン・ラサール
音楽
サイモン・レイシー
撮影
アンドリュー・ダン
美術
アンドリュー・ロウズ
編集
ジョン・ウィルソン
プロダクション・デザイン
アンドリュー・ロウズ
衣装
ジェルジ・サカーチ
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キャスト(出演者)

  • ヴィゴ・モーテンセン
    ジョン・ハルダー
  • ジェイソン・アイザックス
    モーリス
  • ジョディ・ウィッテカー
    アン
  • スティーヴン・マッキントッシュ
    フレディ
  • マーク・ストロング
    ボウラー
  • ジェマ・ジョーンズ
    ハルダーの母
  • アナスタシア・ヒル
    ヘレン
  • リック・ワーデン
    Brownshirt
  • チャーリー・コンドウ
    Bekemeier
  • タルラ・ブート・ボンド
    Lotte (as Tallulah Boote Bond)
  • ベン・シーガル
    Eric (as Benedict Segal)
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作品情報

原題 Good
上映時間 96分
製作年 2008年
制作国 イギリス・ドイツ
配給 ブロードメディア・スタジオ
映倫区分 G

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 1 件のレビュー
by いづる on 映画「善き人」
眠くなる

まず邦題が「善き人」となってますが、タイトルから想像するような映画ではないです。
原題は「GOOD」なので、すごい誤解しやすい表現ですし、実際出てくる人物も人は良いですが善人というわけではないです。

タイトルの付け方が違えば印象が変わったのでもう少し面白く観れたかもしれなかったです