わが教え子、ヒトラー

わが教え子、ヒトラー
わが教え子、ヒトラー

「わが教え子、ヒトラー」(原題:Mein Führer)は、ドイツの政治家及びナチスの指導者だったアドルフ・ヒトラーに演説を指導したパウル・デブリエンの史実を基にした映画です。
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  • ジャンル:ドラマ
  • カテゴリ:洋画
  • Yahoo!映画ユーザー評価:★★★
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あらすじ・作品データ

第二次世界大戦中の1944年12月25日。 ナチス・ドイツは連合軍との戦いに相次いで敗れ、敗戦が濃厚になりつつあった。

病気とうつで心を病んだアドルフ・ヒトラー(ヘルゲ・シュナイダー)は、自信をなくし公の場を避け執務室に引きこもっていた。 そんな中ナチスの宣伝大臣ヨーゼフ・ゲッベルス(シルヴェスター・グロート)は士気を高めるため、1945年1月1日に100万人の市民の前でヒトラーの演説を計画する。

ゲッベルスは自信を喪失したヒトラーを残り5日で再生し演説講師として、以前ヒトラーの演説を指導した経験を持つ世界的なユダヤ人俳優のアドルフ・グリュンバウム教授(ウルリッヒ・ミューエ)を指名した。 ザクセンハウゼン強制収容所から総統官邸に呼び出されたグリュンバウムは、収容所から家族を開放する事を条件に演説の指導を受け入れるが、彼は妻にヒトラーを暗殺する計画を打ち明ける。

しかし指導をする中でヒトラーの過去を聞いたグリュンバウムは、ヒトラーに親近感を抱き暗殺をためらってしまう。 そしてヒトラーもグリュンバウムの指導の効果で回復の兆しが見え、彼を信頼するようになっていった。

だがナチスの幹部たちはユダヤ人のグリュンバウムがヒトラーの演説指導を行っている事に反対していた。 中でもユダヤ人の問題を統轄していたヒムラー(ウルリッヒ・ノエテン)は強く反対していた。 そこでゲッベルスはユダヤ人問題を正当化するため、グリュンバウムを犯人にしヒトラーを暗殺するとヒムラーに伝える。

だがこの事を偶然聞いていたシュペーア(シュテファン・クルト)はヒトラーに…

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解説

ヒトラーに演説を指導したパウル・デブリエンの手記をベースに描いたドイツのヒューマンドラマ。 ヒトラーに演説指導したユダヤ人俳優とヒトラーの複雑な関係がブラックユーモアを交えながら描かれる!

監督は「ショコラーデ」のダニー・レヴィが務め、今作が遺作となった「善き人のためのソナタ」のウルリッヒ・ミューエが複雑な運命となり葛藤するユダヤ人教授を演じる。

トリビア

  • ダニー・レヴィ監督の母はナチスからの迫害を避けるためドイツを亡命しています。そのためダニー・レヴィ監督はナチスを題材とした映画などでよく描かれている「ナチスの栄光」などの概念を払拭するため、本作をコメディ映画として製作しています。ですがドイツではヒトラーをコメディにすべきではないという批判も起こっています。

  • ダニー・レヴィ監督はユダヤ人の両親のもとで生まれました。

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スタッフ

監督
ダニー・レヴィ
製作
シュテファン・アルント
ライン・プロデューサー
ペーター・ハルトヴィヒ
脚本
ダニー・レヴィ
音楽
ニキ・ライザー
撮影
カール・F・コシュニック
カーステン・ティーレ
美術
ダリウス・ガナイ
編集
ペーター・R・アダム
エグゼクティブプロデューサー
バルバラ・ブール
アンドレアス・シュトライトミュラー
ベッティーナ・ライツ
マルコス・カンティス
衣装
ニコル・フィッシュナラー
キャスティング
aaa
ジモーネ・ベアー
プロダクション・デザイン
クリスティアン・アイゼレ
VFX
フランク・シュレーゲル
サウンドエンジニア
ラウル・グラス
ミキシング
フーベルト・バートロメ
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キャスト(出演者)

  • ウルリッヒ・ミューエ
    アドルフ・グリュンバウム教授
  • ヘルゲ・シュナイダー
    アドルフ・ヒトラー
  • ジルヴェスター・グロート
    ヨーゼフ・ゲッベルス博士
  • アドリアーナ・アルタラス
    エルザ・グリュンバウム
  • シュテファン・クルト
    アルベルト・シュペーア
  • ウルリッヒ・ネーテン
    ハインリッヒ・ヒムラー
  • ランベルト・ハーメル
    ラッテンフーバー親衛隊中将
  • ウド・クロッシュヴァルト
    マルティーン・ボルマン
  • トーステン・ミヒャエリス
    モルトケ
  • アクセル・ヴェルナー
    エーリッヒ・ケンプカ
  • イリヤ・リヒター
    クルト・ゲルハイム
  • カティヤ・リーマン
    エファ・ブラウン
  • ヴィクトアー・シェーフェ
    プフケ親衛隊兵長
  • ラルス・ルドルフ
    副官ハインツ・リンゲ
  • ウォルフガング・ベッカー
    バナー強制収容所所長
  • ベルント・シュテーゲマン
    モレル医師
  • メレット・ベッカー
    秘書
  • マリオン・クラハト
    ロゼマリー・リーフェンシュタール
  • ティム・フィッシャー
    ケンプカの愛人
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作品情報

原題 MEIN FUHRER – DIE WIRKLICH WAHRSTE WAHRHEIT UBER ADOLF HITLER
上映時間 95分
製作年 2007年
制作国 ドイツ
配給 アルバトロス・フィルム

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 1 件のレビュー
笑えるコメディ

自身を失ったヒトラーの自信を取り戻すべく強制収容所から連れてこられたユダヤ人とヒトラーの間に生まれる関係を描いたコメディ映画です。
史実を元にしているようですが、この映画はフィクションで重い感じもなく気軽に観れました。
ちょっと想像とは違ってたので面食らってしまいましたが、それなりに楽しめました