スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還
スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還

SF映画の金字塔「スター・ウォーズ」シリーズの第3作目「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」のあらすじや見どころ、レビューを紹介! 無料視聴できるサイトも掲載してます。
なお映画「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」の予告編やDVD・ブルーレイ、最新情報などは下記サイトをチェック!

  • ジャンル:SFファンタジー・アドベンチャー
  • カテゴリ:洋画
  • Yahoo!映画ユーザー評価:★★★★
予告編
Youtube
DVD・ブルーレイ
Amazon
詳細情報
画像 / Wikipedia / IMDb
最新情報
ニュース

無料視聴する

あらすじ・作品データ

遠い昔、遥か彼方の銀河系。 ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)が惑星べスピンでシスの暗黒卿ダース・ベイダー(デヴィッド・プラウズ)と対峙してから半年後、銀河帝国は反乱同盟軍に破壊されたデス・スターの2代目を建造していた。

そんな中、未完成の第2デス・スターにダース・ベイダーが視察のため訪れる。 銀河帝国は初代デス・スターの弱点を克服し遥かに強力になった第2デス・スターの完成を急いでいたが、予定よりも遅れていた。 ベイダー卿は出迎えたティアン・ジャージャロッドにスケジュール通り建設するよう伝えるが、ティアンは人員が足りないと口にする。 だがベイダーはパルパティーン皇帝(イアン・マクダーミド)が第2デス・スターに来ることを告げると、ティアンはスケジュールを倍にし予定通り完成させる事を約束した。

その頃、ルークは犯罪王ジャバ・ザ・ハットに捕らえられたハン・ソロ(ハリソン・フォード)を救うため砂漠の惑星タトゥイーンにあるジャバの宮殿に潜入していた。 先にドロイドのC-3POとR2-D2をジャバのもとへ送り、ホログラム・メッセージでソロを解放するように伝える。 そしてレイア(キャリー・フィッシャー)をバウンティ・ハンター・ブーシに変装させ、チューバッカ(ピーター・メイヒュー)と共に潜り込ませソロをカーボン冷凍から解放するも、ジャバに正体がバレてしまい牢獄に入れられるのだった。

だがその後ルークが登場し、ジャバに仲間を解放するよう要求する。 しかし若いジェダイの言う事を聞くつもりがないジャバはルークを拘束し、ランコアのエサにしようとする。 だが逆にルークがランコアを殺してしまったため、ルークたちを砂丘海にあるカークーンの大穴に連れて行き怪物サルラックのエサにして処刑しようとした。

そしてルークの処刑間近、彼はジャバに「仲間を解放するか死ぬか」どちらがいいか最後のチャンスを与える。 だがジャバは周りの賞金稼ぎや手下たちと笑いルークの処刑をはじめようとした。 ルークがサルラックのいる穴へ落とさせそうになった瞬間、フォースを使い跳躍する。 そしてR2から射出されたライトセーバーをキャッチし、ジャバの手下たちを斬り始めるのだった。

これに激怒したジャバは手下たちに応戦させるも、ジェダイの騎士として大きく成長したルークには敵わなかった。 そしてルークはその場にいたジャバの一味らを壊滅させ、仲間を無事に救出するのだった。

その後ルークはジェダイの騎士としての修業を終えるため、マスター・ヨーダのいる惑星ダゴバに戻り修行の完成を申し出る。 しかしジェダイとして技術的な事を習得したルークに自分が教えることは何もないと、ヨーダ(フランク・オズ)はジェダイの騎士として成長したルークを認めるのだった。 だが最後の試練としてダース・ベイダーとの対決が残っている事をヨーダは口にし、ベイダーがルークの父であることを認めるのだった。 そして病状末期にあったヨーダは眠りにつき、その死体はオビ=ワンの時のように消えて行った。

一方、森の惑星エンドアの軌道上にある第2デス・スターにはパルパティーン皇帝が到着していた。 そしてその情報を掴んだ反乱同盟軍は、全戦力を投入した最後の反攻作戦を計画するのだった。

反乱軍は第2デス・スターを護るシールドを破壊するために、森の惑星エンドアにソロ、ルーク、レイアら潜入部隊を送り、第2デス・スターの攻撃にはランド・カルリジアン(ビリー・ディー・ウィリアムズ)らが向かった。 デス・スターを護る偏向シールド発生装置を破壊するため帝国の偽装船を使いエンドアに向かったルークたちだったが、ベイダーはその中に息子ルークがいることを感じとっていた。 そしてその計画に気づいたうえでエンドアへの通行を許可するが、ルークも父ベイダーに感知されている事に気付き任務が危険にさらされる可能性を考え始めるのだった。

エンドアの森に着いたルークたちは原住民のイウォーク族と遭遇し、彼らの協力を得ることに成功する。 だがベイダーの存在を感じているルークは一人で帝国に投降し、ベイダーをフォースのダークサイド(暗黒面)から連れ戻そうとする。 しかし聞く耳を持たないベイダーは、ルークを皇帝のいる第2デス・スターへ連れて行くのだった。

その頃、反乱軍の反攻作戦が開始されるが全ては皇帝の罠だった。 ソロたち潜入部隊は、待ち構えていた帝国軍に捕らえられ、デス・スター攻撃に向かったランドたちもスター・デストロイヤーに迎撃されてしまう。

そして皇帝はアナキンのようにルークも暗黒面に墜とそうとするが…

全部見る(ネタバレあり)

解説

大人気SF映画シリーズ「スター・ウォーズ」の第3作目の作品でルーク・スカイウォーカーを主人公にした旧三部作の3章目にしてエピソード6にあたる作品。 前作「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」から1年後の物語が描かれており、カーボン冷凍されたソロの運命やルークとベイダーの戦いの結末が描かれる。

なお本作はアメリカで公開当初「Return of the Jedi(ジェダイの帰還)」というタイトルで、日本では「スター・ウォーズ/ジェダイの復讐」というタイトルで公開された。 だが2004年のDVDボックス発売時に「ジェダイの帰還」に変更されている。

特別篇について

1997年に特別篇(スター・ウォーズ ジェダイの復讐 特別篇)が公開されているがオリジナル版との違いは、一部のシーンの追加や修整が行われている点になる。 また2004年のDVD、2011年のブルーレイ版でもその都度一部内容の修正・変更などが行われている。

なお変更点の一部は下記になるが詳しくはwikiを参照。

  • 不完全のままだった光学合成が、CGによるデジタル合成で修正された。
  • ミレニアム・ファルコンが第2デス・スターから脱出した際に、待機する反乱軍の艦艇の数が増加。
  • 第2デス・スターの爆破シーンに、大規模な爆発で見られる衝撃波を模して、ドーナツ状に広がる炎の輪が追加。
  • ダース・ベイダーの火葬後の花火に続き、銀河各地の惑星(ベスピン、タトゥイーン、コルサント)で、帝国の終焉を市民たちが歓喜する祝賀シーンが追加された。
  • イウォークたちとの祝勝シーンで、カットの差し替えが行われ、BGMも「イウォーク・セレブレイションとフィナーレ」から「勝利のセレブレーション」に変更。
  • エンド・クレジットに《特別篇》スタッフの名前が追加。
  • 人食いクリーチャー「サルラック」の容姿が大幅に変更。巨大な嘴が追加され、棘や触手も増量。
  • ハン・ソロとチューバッカの乗るスキッフが砲撃を受けて傾く際に、傾き方が二段階に。
  • スキッフから転げ落ちそうになったハン・ソロの足に、絡まって体を支えるロープが追加。
wikipedia.org

トリビア

  • 後半でチューバッカとイウォーク達に帝国軍のAT-ST(全地形対応偵察トランスポート)が乗っ取られるシーンがありますが、そのAT-STのパイロット役で監督のリチャード・マーカンドがカメオ出演してます。

  • ソロがエンドアのシールド発生装置バンカー内で爆弾を投げるシーンがありますが、その爆弾を投げつけられるデイアー大佐の役はサウンドデザインのベン・バートが演じています。

  • ダース・ベイダーが皇帝をデス・スター・シャフトに落とすシーンがありますが、そのシーンではジェダイのテーマ・ミュージックが流れています。これはベイダーが登場するシーンで唯一流れる場面になりますが、ベイダーがライトサイドへ復帰している事を表現しています。

  • 本作の監督はリチャード・マーカンドですが、もともとスティーヴン・スピルバーグが務める予定でした。しかしジョージ・ルーカスが前作「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」で全米監督協会と揉めたため、そこに属するスピルバーグは監督を務めることができなかったとされています。

  • 最後のシーンでオビ=ワンとヨーダ、アナキンが霊体で登場しますが、劇場公開されたオリジナル版ではセバスチャン・ショウ演じるアナキンがそこに登場していました。ですがDVD版では新三部作でアナキンを務めたヘイデン・クリステンセンに差し替えられています。

  • 「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」の初期の予告映像やポスターではルークのライトセーバーが青色になっていますが、これは当初彼のライトセーバーが緑ではなく青が予定されていいたためです。

  • 後半のシーンでは惑星エンドアが舞台となりイウォーク族と反乱同盟軍が協力して帝国軍と戦います。ですが当初はエンドアではなく惑星キャッシークが舞台となりウーキー族が活躍する予定でした。

  • ハン・ソロ役のハリソン・フォードは本作でソロを死亡させる事を望んでいました。そしてそれは脚本を担当するローレンス・カスダンも乗り気でした。ですがルーカスが反対したため実現しませんでした。

  • ルークがソロを救う際、賞金稼ぎのボバ・フェットはサルラックに飲まれてしまっています。ですが彼は消化できない装甲服を身に付けていたおかげで奇跡的に脱出し仲間のデンガーに救われているという設定になっています。ちなみに映画の公開後ボバ・フェットのフィギュアは非常に人気となり、DVD版の音声解説でジョージ・ルーカスはボバの最後のシーンを後悔したと話しています。そして特別版でボバが穴から脱出するシーンを追加するか検討していた事も明らかになっています。

  • ベイダーの死因は皇帝を倒す際に受けた電撃で彼の呼吸装置が故障し、呼吸不全に陥ったからです。そして最終的にはルークにマスクを外させた事で死に至りました。

  • ジャバの帆船はアリゾナ州ユマで撮影されています。

  • エンドアのスペルはEndorとなりますが、これは聖書で登場する場所の名前と同じです。またJ・R・R・トールキンの「ロード・オブ・ザ・リング」で登場するミドルアースのエルフ名でもあります。

  • ヨーダはもともと映画の脚本にはありませんでした。ですがジョージ・ルーカスがルークにベイダーが父親であるか分かりやすくするために追加されました。

  • 第2デス・スターは初期のデス・スターよりも460%大きいとされています。

  • ブルーレイ解説のイアン・マクダーミドによると、パルパティーン皇帝の年齢は100歳以上です。

  • 劇中に登場する帝国の戦闘機TIEファイターのTIEはTwin Ion Engine(ツイン・イオン・エンジン)の略です。

  • 他のスター・ウォーズシリーズとは異なり本作は1年未満で撮影され完成しています。ちなみに撮影は1982年1月11日に始まり5月20日に終了しています。

  • 死にかけているヨーダを見るルークのクローズアップショットは、スローモーションで撮影されています。これをすることによりシーンに劇的な効果をもたらしています。

  • 映画のリリース直前にイギリスでもっとも古いタブロイド紙「デイリー・メール」は、ダース・ベイダーが死ぬかもしれないというストーリーを公開しています。当時このリークの背後にはベイダー役のデヴィッド・プラウズが関与しているとされていました。そしてこれが原因で彼とルーカス・フィルムの関係が緊張状態となり、彼は旧三部作のDVDリリース時のインタビュー、スター・ウォーズ関連のイベントには出演していないとされてきました。ですが後に無名のスタッフがリークの原因である事が明らかになっています。

全部見る

スタッフ

監督
リチャード・マーカンド
制作総指揮
ジョージ・ルーカス
原案
ジョージ・ルーカス
脚本
ローレンス・カスダン
ジョージ・ルーカス
製作
ハワード・カザンジャン
音楽
ジョン・ウィリアムス
撮影
アラン・ヒューム
美術
ノーマン・レイノルズ
フレッド・ホール
ジェームズ・L・ショップ
編集
ショーン・バートン
マーシア・ルーカス
デュウェイン・ダンハム
特殊効果
リチャード・エドランド
デニス・ミュレン
ケン・ラルストン
衣装
アギー・ゲイラード・ロジャース
ニーロ・ローディス=ジャミロ
アートディレクター
ジョー・ジョンストン
共同製作
ロバート・ワッツ
ジム・ブルーム
音響
ベン・バート
クリエイチャー・デザイ
フィル・ティペット
スチュアート・フリーボーン
スタント・コーディネーター
グレン・ランドール
コンセプチャル・アーティスト
ラルフ・マクウォーリー
メカニカル・エフェクト・スーパーバイザー
キット・ウェスト
SFXスーパーバイザー
ロイ・アーボギャスト
メイク
フィル・ティペット
スチュアート・フリーボーン
全部見る

キャスト(出演者)

  • マーク・ハミル
    ルーク・スカイウォーカー
  • ハリソン・フォード
    ハン・ソロ
  • キャリー・フィッシャー
    レイア・オーガナ
  • ビリー・ディー・ウィリアムズ
    ランド・カルリジアン
  • アンソニー・ダニエルズ
    C-3PO
  • ピーター・メイヒュー
    チューバッカ
  • ジェームズ・アール・ジョーンズ
    ダース・ベイダー(声)
  • デビッド・プラウズ
    ダース・ベイダー
  • セバスチャン・ショウ
    アナキン・スカイウォーカー
  • イアン・マクダーミド
    皇帝
  • フランク・オズ
    ヨーダ
  • アレック・ギネス
    ベン(オビ=ワン)・ケノービ
  • ケニー・ベイカー
    R2-D2
  • マイケル・カーター
    ビブ・フォチューナ
  • デニス・ローソン
    ウェッジ
  • キャロライン・ブラキストン
    モン・モスマ
  • ワーウィック・デイビス
    ウィケット
  • ケネス・コリー
    ピエット提督
  • ケニー・ベイカー
    パプルー
  • ジャック・パービス
    ティーボ
  • ジェレミー・ブロック
    ボバ・フェット
  • ティム・ローズ
    アクバー提督
  • ダーモット・クロウリー
    メイディン将軍
  • マイク・エドモンズ
    ログレイ
  • ジェーン・バズビー
    チャーパ
  • ニコラス・リード
    ニッキー
全部見る
全部見る

作品情報

原題 Star Wars: Episode VI Return of the Jedi
上映時間 133分
製作年 1983年
制作国 アメリカ
配給 20世紀フォックス映画
受賞歴
  • 第56回アカデミー賞
  • サターン賞

シリーズ関連作品

ユーザーレビュー

レビュー投稿フォーム
1
2
3
4
5
投稿する
     
Cancel

レビューを書く

平均評価:  
 1 件のレビュー
イウォークが可愛い

何回も見て、最近改めて金曜ロードショーで鑑賞しました!
相変わらず面白い物語ですが、ダースベイダーってこんな弱かったかな?って印象でした。
この次のエピソードが7ですが、正直これで終わって欲しかったかなと思います