インデペンデンス・デイ

インデペンデンス・デイ
インデペンデンス・デイ

ウィル・スミス主演で地球を侵略するエイリアンと人類の熱い攻防を描いた映画「インデペンデンス・デイ」のあらすじや見どころ、レビューを紹介! 無料視聴できるサイトも掲載してます。
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  • ジャンル:SFアクション
  • カテゴリ:洋画
  • Yahoo!映画ユーザー評価:★★★★
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あらすじ・作品データ

7月2日、ロサンゼルス、ニューヨーク、ワシントンD.C.など世界の大都市の上空に謎の宇宙船が現れた。 直径24kmにも及ぶその巨大な円盤型の宇宙船に一部のアメリカ国民は歓喜し湧いていた。

だがN.Y.でケーブルテレビの技師として働いていたデイヴィッド(ジェフ・ゴールドブラム)は、宇宙船から発信される電波に一種のパターンがある事に気づく。 そしてそれが何かのカウントダウンであることを察知するのだった。

その頃ホワイトハウスのホイットモア大統領(ビル・プルマン)率いる合衆国政府は、宇宙人との交信を試みようと宇宙船にヘリを差し向けていた。 だがデイヴィッドは、離婚した妻で大統領補佐官のコンスタンス・スパノ(マーガレット・コリン)の協力を得て、宇宙船から出ているカウントダウンが地球攻撃指令であるという事を大統領に伝える。 そしてそれが残り45分しかないことを告げるのだった。

しかし時すでに遅く、宇宙船からは主砲の青い光線が放たれ世界中の主要な大都市は破壊されてしまうのだった。

翌日、7月3日。 世界に現れた宇宙船が侵略者であると認識した合衆国政府は、宇宙船への反撃を開始する。 アメリカ海兵隊第314戦闘攻撃飛行中隊に所属するパイロットのスティーブン・ヒラー大尉(ウィル・スミス)らが乗ったF/A-18戦闘機が宇宙船に向けミサイルで攻撃するも、宇宙船の周囲に張られたバリアで攻撃は防がれてしまう。 さらには宇宙船からアタッカーと呼ばれる小型の戦闘機が無数出撃し、ヒラー大尉以外の戦闘機が全て撃墜されてしまうのだった。

墜落したものの宇宙人の戦闘機を1機撃墜し宇宙人を捕虜にする事に成功したヒラー大尉は、合衆国政府が極秘に宇宙人の研究を行っている秘密施設「エリア51」に避難する。 そこには大統領を含めたアメリカの首脳陣も避難してきていた。

エリア51の管理者であるドクター・オークン(ブレント・スパイナー)主導のもと、ヒラー大尉の連れてきた宇宙人を解剖しようとする。 しかしエイリアンが目を覚ましてしまいドクター・オークンは命を奪われてしまう。 施設内は騒然とするがエイリアンの射殺に成功する。

しかしこの時大統領はエイリアンのテレパシーで、彼らの狙いが地球人類の滅亡と資源の略奪である事を感知する。 エイリアンの狙いがはっきり地球侵略である事を知った大統領は、ついに核兵器による攻撃を決断するのだった。

だが宇宙船のバリアは核さえも無効化し、攻撃は失敗に終わる。 ついに打つ手がなくなった人類だったが、ある事からデイヴィッドは宇宙船の母艦であるマザーシップにコンピューターウイルスを感染させ一時的にバリアを無効化させる作戦を思いつく。 そして大統領もこの作戦に賛成し、宇宙人に悟られぬようモールス信号で世界各国にこの作戦を伝達し協力を得るのだった。

ヒラー大尉とデイヴィッドは、過去に鹵獲したアタッカーを使い宇宙にいるマザーシップへ向かう。 そして地球ではパイロット経験のある大統領を含め、かつてベトナム戦争でパイロットとして活躍し今では飲んだくれとなっているラッセル・ケイス(ランディ・クエイド)など、寄せ集めのパイロットで編成された戦闘機部隊が円盤型の宇宙船シティ・デストロイヤーに向けて最後の攻撃に挑む。

果たして人類の運命は…

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解説

地球を侵略しにきた異星人とそれに対抗する人類の戦いを圧倒的なビジュアル・エフェクツで描いたアメリカのSF超大作映画。 ミニチュア・ワークなど伝統的な技法と最新のデジタル技術を使い、あらゆる攻撃を防ぎ世界を侵略する異星人とそれに抗う人類の3日間の戦いを「GODZILLA」「デイ・アフター・トゥモロー」のローランド・エメリッヒ監督が描く。

今作は1953年製作の映画「宇宙戦争」と共通点が多く見られ、オマージュともとれるシーンがある。 またCGよりリアルに表現するためにミニチュア模型を使っての撮影が盛り込まれている。 特にホワイトハウスの爆破シーンには模型が使用されているので注目。

なお出演は「バッドボーイズ」のウィル・スミス、「9か月」のジェフ・ゴールドブラム、「スニーカーズ」のメアリー・マクドネル、「旅立ちの時」のジャド・ハーシュなど。

トリビア

  • 略語に「ID4」と付いてますが、これは映画のタイトルにもなっている「インデペンデンス・デイ(独立記念日)」に由来してます。「4」はアメリカの独立記念日が7月4日だからとされています。

  • DVDには劇場公開版と特別版があり、特別版は9分間の未公開シーンが追加され上映時間が154分となっている。またアルティメット・エディションもあるがそちらの本編は特別版が収録されている。

  • ウィル・スミスが砂漠でエイリアンを引きずるシーンは、ユタ州のグレート・ソルト・レイク近くで撮影されました。

  • プロダクションデザイナーのパトリック・タトポロスは、監督のローランド・エメリッヒに当初エイリアンの外見のコンセプトを2つ提案していました。しかしローランド・エメリッヒはどちらのデザインも気に入ったため実際のエイリアンとして1つのデザインを使用し、もう一つの案を使うため、そのエイリアンが着用できるバイオメカニカルスーツという考えを思いついたとされています。

  • 大統領の演説シーンは、1945年8月6日に広島に原爆を落としたアメリカ陸軍航空軍第509混成部隊第393爆撃戦隊所属のB-29「エノラ・ゲイ」が収容されていた飛行機ハンガーの前で、ちょうど50年目となる1995年8月6日に撮影されています。

  • 脚本を務めたディーン・デヴリンによると、ジェフ・ゴールドブラムがジャド・ハーシュとウィル・スミスと共演するシーンの対話のほとんどが即興であるとされています。

  • ウィル・スミスが部隊のロッカールームに入る場面には、海兵隊から本物のパイロットがエキストラとして登場しています。

  • エリア51の宇宙船は65フィート幅のフルスケールモデルが使われています。

  • 以前オーソン・ウェルズが「宇宙戦争」をラジオ番組化しパニックを引き起こしたように、本作のスペインテレビ広告では、ニューヨーク上空を漂っている大型船が実際の災害ニュース映像として誤認されたようです。

  • 劇中でウィル・スミスの部隊がMCAS El Toroに駐留しますが、これはフライング・ウィング爆撃機が映画「宇宙戦争(1953)」で火星人に原爆を投下する部隊と同じ名前となっています。ちなみにMCAS El Toro(エル・トロ海兵隊航空基地)は、1999年に廃止されるまでカリフォルニア州オレンジ郡の空軍基地でした。

  • エイリアンの粘り気ある外観にはKY Jellyが使用されています。そして撮影中、ユタの砂漠の熱がゼリーをすぐに蒸発させるため何度も使わなければならなかったそうです。

  • インデペンデンス・デイは当時、1993年に制作されたジュラシックパークに次いで世界で2番目に高い興行収入となりました。

  • 劇中で爆弾の爆発までのカウントダウンは30秒となっていますが、実際にはスクリーン時間で1分33秒費やしています。

  • 本作では、脚本とプロデューサーを務めているディーン・デブリンと製作総指揮のウィリアム・フェイがカメオ出演しています。

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スタッフ

監督
ローランド・エメリッヒ
製作
ディーン・デブリン
脚本
ディーン・デブリン
ローランド・エメリッヒ
製作総指揮
ローランド・エメリッヒ
ウテ・エメリッヒ
ウィリアム・フェイ
音楽
デビッド・アーノルド
撮影
カール・ウォルター・リンデンローブ
空中撮影第2班監督/コーディネーター
ケビン・ラローサ
美術
オリバー・スコール
パトリック・タトポロス
美術監督
ウィリアム・ジェームズ・ティーガーデン
編集
デビッド・ブレナー
音響
ジェフ・ウェクスラー
衣装
ジョゼフ・ポロ
メイクアップ
ゾルタン・エレク
視覚効果監修
フォルカー・エンゲル
ダグラス・スミス
デジタル効果監修・製作
トリシア・ヘンリー・アシュフォード
デジタル・アニメーション監修
ハルトムート・エンゲル
エイリアン・クリーチャー効果デザイン・監修
パトリック・タトポロス
模型監修
マイケル・ジョイス
CG監修
タラ・ハンディー・ターナー
ジョセフ・フランシス
メカニカル効果監修
クレイ・ピネー
ミニチュア爆破/メカニカル効果監修
ジョー・ビスコシル
視覚効果モーション・コントロール監修
キャリー・オーウェン
リサ・ナッグス
視覚効果プロデューサー
テリー・クローティオー
デジタル効果プロデューサー
スティーヴン・T・プリ
デジタル・マット・ペインター
マイケル・ロイド
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キャスト(出演者)

  • ウィル・スミス
    スティーブン・ヒラー大尉
  • ビル・プルマン
    トーマス・J・ホイットモア大統領
  • ジェフ・ゴールドブラム
    デイヴィッド・レヴィンソン
  • メアリー・マクドネル
    マリリン・ホイットモア
  • ジャド・ハーシュ
    ジュリアス・レヴィンソン
  • ロバート・ロジア
    ウィリアム・グレイ将軍
  • ランディ・クエイド
    ラッセル・ケイス
  • マーガレット・コリン
    コンスタンス・スパノ
  • ジェームズ・レブホーン
    アルバート・ニムジッキ国防長官
  • ハーベイ・ファイアスタイン
    マーティ・ギルバート
  • アダム・ボールドウィン
    ミッチェル空軍少佐
  • ブレント・スピナー
    ブラキッシュ・オーキン
  • ジェームズ・デュバル
    ミゲル・ケイス
  • ビビカ・A・フォックス
    ジャスミン・ダブロウ
  • リサ・ジャクブ
    アリシア・ケイス
  • メエ・ホイットマン
    パトリシア・ホイットモア
  • ビル・スミトロビッチ
    ワトソン
  • キルステン・ウォーレン
    ティファニー
  • ハリー・コニック・Jr.
    ジミー・ワイルダー大尉
  • ジュゼッペ・アンドリュース
    トロイ・ケイス
  • ジョン・ストーリー
    ミルトン・アイザックス博士
  • フランク・ノバック
    テディ
  • デボン・ガマーソール
    フィリップ
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作品情報

原題 Independence Day (ID4)
上映時間 145分
製作年 1996年
制作国 アメリカ
配給 20世紀フォックス映画
受賞歴
  • 第20回日本アカデミー賞
  • 第69回アカデミー賞

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ユーザーレビュー

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平均評価:  
 1 件のレビュー
王道

宇宙人が侵略してくるっていうシンプルな設定だったので、知識がなくても楽しめました。
2作目も見ましたが、やはり1作目の方が断然面白いです。
映画の中ですが、なにげに大統領のスピーチが素晴らしかったです