小さいおうち

小さいおうち
小さいおうち

映画「小さいおうち」は、第143回直木賞に輝いた中島京子の同名小説を映画化した山田洋次監督の82作目となる作品です。
本作の予告編やDVD・ブルーレイ、最新情報などは下記サイトをご覧ください。

  • ジャンル:ドラマ
  • カテゴリ:邦画
  • Yahoo!映画ユーザー評価:★★★★
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あらすじ・作品データ

大学生の健史(妻夫木聡)には亡くなった大叔母・タキ(倍賞千恵子)がいた。 彼女の遺品は父のひと言で処分される事になったが、遺品の中には健史宛に残した大学ノートがあった。 そしてそこにはタキが書き記していた自叙伝が綴ってあった。

昭和11年。 田舎に住む純粋な娘・タキは山形から上京し、東京郊外にあるモダンな赤い三角屋根の小さな家で小説家の女中となる。 そしてその家の主人で玩具会社に勤める平井雅樹(片岡孝太郎)とその妻・時子(松たか子)らと共に穏やかに暮らしていた。

だがある日、雅樹の部下で玩具会社に入ったばかりの青年・板倉(吉岡秀隆)が現れその生活が一変する。 板倉はある事から、かつて彼が出演した映画「オーケストラの少女」の話で時子と盛り上がり、次第に時子の心が揺れ動いていく。 そして恋愛へと発展していくが、タキは複雑な思いを胸に彼らの生活を見つめていた。

だが第二次世界大戦の戦況が悪化した事で板倉は軍隊に徴兵されることとなってしまう。 そして餞別を贈りに行こうとする時子はタキに説得され手紙を書くが、手紙を託されたタキはある決断をするのだった。

だが板倉と会う事ができず戦局とともにタキも田舎に帰る事になってしまう。 そして後の東京大空襲によって平井と時子が焼死した事を知るのだった。

タキの死後、このノートを読んだ健史はある事から板倉が戦争を生き延び画家になっていた事を知る。 そして平井家の息子が住む石川県へ向かうのだが…

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解説

「別册文藝春秋」で2008年~2010年まで連載され、第143回直木賞を受賞した中島京子の小説「小さいおうち」をもとに映画化した感動のミステリアスドラマ。 60年前にある一家で起きた恋愛事件を見守るお手伝いさんが、親類宛にその時の出来事や秘められた想いをノートに残し、彼女の死後それを見つけた青年がそこに秘められた真実を知る姿を描く!

出演は「ワイルドスピード」の妻夫木聡、「HERO」の松たか子など。

なお本作では昭和のモダンの建築様式が忠実に再現されている。

トリビア

  • 2012年に山田洋次監督が本作の映画化を発表したが、彼は小説「小さいおうち」を気に入り著者である中島京子に映画化を熱望する手紙を書いたと言われている。

  • 本作は山田洋次の82作目となる監督作だが、同時に初めてラブストーリーに挑戦した作品にもなる。

  • 劇中では昭和パートと平成パートが分けられ描かれているが、昭和パートで平井時子の役を演じる松たか子は山田洋次監督とは9年ぶりになる。

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スタッフ

監督
山田洋次
プロデューサー
深澤宏
斎藤寛之
原作
中島京子
脚本
山田洋次
平松恵美子
音楽
久石譲
撮影
近森眞史
美術
出川三男
須江大輔
編集
石井巌
録音
岸田和美
照明
渡邊孝一
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キャスト(出演者)

  • 松たか子
    平井時子
  • 黒木華
    布宮タキ
  • 片岡孝太郎
    平井雅樹
  • 吉岡秀隆
    板倉正治
  • 妻夫木聡
    荒井健史
  • 倍賞千恵子
    布宮タキ(晩年期)
  • 橋爪功
    小中先生
  • 吉行和子
    小中夫人
  • 室井滋
    貞子
  • 市川福太郎
    平井恭一(少年期)
  • 秋山聡
    平井恭一(幼年期)
  • 中嶋朋子
    松岡睦子
  • あき竹城
    カネ
  • 松金よね子
    花輪の叔母
  • 螢雪次朗
    酒屋のおやじ
  • 笹野高史
    花輪和夫
  • 小林稔侍
    荒井軍治
  • 夏川結衣
    荒井康子
  • 木村文乃
    ユキ
  • 林家正蔵
    治療師
  • ラサール石井
    柳社長
  • 米倉斉加年
    平井恭一
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作品情報

米題 The Little House/Chiisai ouchi
上映時間 136分
製作年 2014年
制作国 日本
配給 松竹
映倫区分 G
受賞歴
  • 第38回日本アカデミー賞
  • 第64回ベルリン国際映画祭

ユーザーレビュー

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平均評価:  
 1 件のレビュー
演技がいい

黒木華さんの演技がすごいです!この映画でファンになりました。

映画自体は徐々に引き込まれて最後に泣ける感じです。
好き嫌いがかなり別れるかと思います