<u>注意喚起を表す

<u>タグは、意味が伝わりにくいような部分、または本文とは表記が異なる部分を表します。 例えば、中国語の固有名詞を指示したり、スペルミスを含む単語を示したりする際に使用します。

ですが<u>は、他に適切な要素がない場合に使用すべきです。 そのためu要素を使用する機会はほとんどありません。

なお一般的なブラウザでは、u要素の部分は下線付きで表示されますが、下線は一般的にはハイパーリンクを示しますので、混同するような場合はu要素の使用を避ける事が推奨されています。

HTML5での変更点

HTML4.01のu要素は下線を意味していましたが、HTML5ではラベル付けを意味する要素となりました。
また非推奨ではなくなりました。

書式

  • <u 属性="値">~</u> ……… 注意喚起を表す

使用した時の例

<p>パソコンで「辞典」と変換したいのに、「<u>時点</u>」と変換されると
イラッとすることがあります。</p>

ブラウザ上の表示例

パソコンで「辞典」と変換したいのに、「時点」と変換されると イラッとすることがあります。

対応ブラウザなどのデータ

形式 <u>~</u> カテゴリ フローコンテンツ, フレージングコンテンツ, パルパブルコンテンツ
親要素 フレージングコンテンツが期待される場所 子要素 フレージングコンテンツ
開始タグ 必須 終了タグ 必須
グローバル属性 accesskey / class / contenteditable / contextmenu / dir / draggable / hidden / id / lang / spellcheck / style / tabindex / title / translate
対応ブラウザ Internet Explorer8~ , Google Chrome14~ , Firefox7~ , Opera11.5~ , Safari5.1~