<sup>上付き文字

<sup>タグは上付き文字(superscript)を表す要素です。

<sup>は、数式の中で上付き文字が必要な場合や、印刷的な慣例で特別な意味がある時にのみsup要素を使います。 また言語によって上付き文字を表現する場合などにも使用することができます。 ただし<sup>は、それが無ければ意味が変わってしまう場合などに使用すべきで、スタイリング目的のためにsup要素を使ってはいけません。

また数式を表現する場合はMathML(Mathematical Markup Language)を使う事が推奨されていますが、HTMLで表現可能な場合はsub要素とsup要素を使用しても問題ないようです。

HTML5での変更点

HTML5のsup要素は、HTML4.01から大きな変化はありません。

書式

  • <sup 属性="値">~</sup> ……… 上付き文字を表示する

使用した時の例

<p>二次方程式<var>x<sup>2</sup></var>-<var>a<sup>2</sup></var>=0の解は.....</p>

<!-- 言語によってsupを使用する場合 -->
<p>The most beautiful women 
<span lang="fr"><abbr>M<sup>lle</sup></abbr> Gwendoline </span>and 
<span lang="fr"><abbr>M<sup>me</sup></abbr> Denise</span>.</p>

ブラウザ上の表示例

二次方程式x2a2=0の解は…..

The most beautiful women Mlle Gwendoline and Mme Denise.

対応ブラウザなどのデータ

形式 <sup>~</sup> カテゴリ フローコンテンツ, フレージングコンテンツ, パルパブルコンテンツ
親要素 フレージングコンテンツが期待される場所 子要素 フレージングコンテンツ
開始タグ 必須 終了タグ 必須
グローバル属性 accesskey / class / contenteditable / contextmenu / dir / draggable / hidden / id / lang / spellcheck / style / tabindex / title / translate
対応ブラウザ Internet Explorer8~ , Google Chrome14~ , Firefox7~ , Opera11.5~ , Safari5.1~