<sub>下付き文字

<sub>タグは、下付き文字(subscript)を表す要素です。

<sub>は、数式や化学式の中で下付き文字が必要な場合や、印刷的な慣例で特別な意味がある、またはこの要素がないと意味が変わってしまう場合にのみ使用します。 スタイリング目的でsub要素を使用しないようにして下さい。

また数式を表現する場合はMathML(Mathematical Markup Language)を使う事が推奨されていますが、HTMLで表現可能な場合はsub要素とsup要素を使用しても問題ないようです。 変数に下付き文字を付けたい場合は、var要素の中にsub要素を配置します。

なおsub要素をサポートしていないブラウザでは、通常の文字として表示されるので注意して下さい。

HTML5での変更点

HTML5のsub要素は、HTML4.01から大きな変化はありません。

書式

  • <sub 属性="値">~</sub> ……… 下付き文字を表示する

使用した時の例

<p>
水の分子式は「H<sub>2</sub>O」です
</p>

<p>
<var>X<sub>1</sub></var>,<var>X<sub>2</sub></var>...,<var>X<sub>n</sub></var>
の合計を、データの数nで....
</p>

ブラウザ上の表示例

水の分子式は「H2O」です

X1,X2…,Xn の合計を、データの数nで….

対応ブラウザなどのデータ

形式 <sub>~</sub> カテゴリ フローコンテンツ, フレージングコンテンツ, パルパブルコンテンツ
親要素 フレージングコンテンツが期待される場所 子要素 フレージングコンテンツ
開始タグ 必須 終了タグ 必須
グローバル属性 accesskey / class / contenteditable / contextmenu / dir / draggable / hidden / id / lang / spellcheck / style / tabindex / title / translate
対応ブラウザ Internet Explorer8~ , Google Chrome14~ , Firefox7~ , Opera11.5~ , Safari5.1~