<strong>重要性を示す

<strong>タグは、強い重要性を示す要素です。 重要のレベルは、strong要素の入れ子の数が多いほど高くなります。

例えば<strong>~</strong>の中の一部を、さらに<strong>~</strong>で囲む事で重要度の強さを変える事ができます。 これは<strong>だけでなく、em要素などの他の要素も同様です。

またstrong要素は強調されている事を示すem要素とは異なり、strong要素によって文章のニュアンスや意味が変わる事はありません。
なお一般的なブラウザでは、strong要素の部分は太字で表示されます。

HTML5での変更点

HTML4.01のstrong要素は強い強調という意味がありましたが、HTML5では重要性を示すものに意味が変わりました。 また入れ子の数で重要度の高さを変化させることができるようになりました。

書式

  • <strong 属性="値">~</strong> ……… 強い重要性を表す

使用した時の例

<p>
<strong>注意!!</strong>このエリアは狩猟可能なエリアとなっています。
<strong>このエリアでの事故・損害・トラブルについては<strong>全て自己責任</strong>
となります</strong>のでご注意下さい。
</p>

ブラウザ上の表示例

注意!!このエリアは狩猟可能なエリアとなっています。 このエリアでの事故・損害・トラブルについては全て自己責任 となりますのでご注意下さい。

対応ブラウザなどのデータ

形式 <strong>~</strong> カテゴリ フローコンテンツ, フレージングコンテンツ, パルパブルコンテンツ
親要素 フレージングコンテンツが期待される場所 子要素 フレージングコンテンツ
開始タグ 必須 終了タグ 必須
グローバル属性 accesskey / class / contenteditable / contextmenu / dir / draggable / hidden / id / lang / spellcheck / style / tabindex / title / translate
対応ブラウザ Internet Explorer8~ , Google Chrome14~ , Firefox7~ , Opera11.5~ , Safari5.1~