<samp>出力サンプルを示す

<samp>タグは、プログラムやコンピューターシステムからの出力サンプル(sample)を示す要素です。 出力サンプルというのは、そのソースコードを実行した時の出力結果(例えば確認メッセージやエラーメッセージなど)という意味になります。

またsamp要素は、一般的なブラウザでは等幅フォントで表示されます。

なおダイアログなどの出力例を表したい場合は、<pre>~</pre>内にsamp要素を記述します。

HTML5での変更点

HTML5のsamp要素は、<kbd>と組み合わせる事でエコーを表す事などができます。 HTML4.01から大幅な変化はありませんが、詳しくは<kbd>のページを参照下さい。

書式

  • <samp 属性="値">~</samp> ……… 出力サンプルを表す

使用した時の例

<p>下記を実行すると、画面上に<samp>sample text</samp>と表示されます</p>

<!-- ダイアログ -->
<pre>
<samp>【Error】
       エラーコード:1111111
       
       ファイルが開けません
</samp>
</pre>

ブラウザ上の表示例

下記を実行すると、画面上にsample textと表示されます

【Error】
       エラーコード:1111111
       
       ファイルが開けません

対応ブラウザなどのデータ

形式 <samp>~</samp> カテゴリ フローコンテンツ, フレージングコンテンツ, パルパブルコンテンツ
親要素 フレージングコンテンツが期待される場所 子要素 フレージングコンテンツ
開始タグ 必須 終了タグ 必須
グローバル属性 accesskey / class / contenteditable / contextmenu / dir / draggable / hidden / id / lang / spellcheck / style / tabindex / title / translate
対応ブラウザ Internet Explorer8~ , Google Chrome14~ , Firefox7~ , Opera11.5~ , Safari5.1~