<br>改行する

<br>タグは改行を表します。

<br>を配置するとその位置で改行されますが、住所や詩の中など、本当の意味での改行であるところにだけ<br>を使用するようにします。 段落の区切りのためや、レイアウトを整える事を目的としたスタイリングのためにbr要素を使ってはいけません。

例えばform要素で異なる入力項目であるにも関わらず、見栄えのためにbr要素を使用するのは適切ではありません。 この場合それぞれの項目をp要素などでマークアップする方が適切です。

HTML5での変更点

HTML5のbr要素では、clear属性が廃止されました。

また1つのbr要素のみで構成されている段落は、プレースホルダーを表す事ができるようになりました。

書式

  • <br 属性="値"> ……… 改行を表す

使用した時の例

<h4>住所</h4>
<p>
〒111-2541<br>
東京都千代田区西伏見三丁目2-4<br>
六角本社ビル
</p>

<!-- プレースホルダーを表す場合 -->
<dl>
  <dt><a href="/hp-web/html5/">HTML5タグリファレンス</a></dt>
    <dd><p>HTML5のタグをすべて収録!</p></dd>
  <dt><a>CSS3リファレンス(追加予定)</a></dt>
    <dd><p><br></p></dd>
</dl>

ブラウザ上の表示例

住所

〒111-2541
東京都千代田区西伏見三丁目2-4
六角本社ビル

HTML5タグリファレンス

HTML5のタグをすべて収録!

CSS3リファレンス(追加予定)


対応ブラウザなどのデータ

形式 <br> カテゴリ フローコンテンツ, フレージングコンテンツ
親要素 フレージングコンテンツが期待される場所 子要素 なし
開始タグ 必須 終了タグ なし
グローバル属性 accesskey / class / contenteditable / contextmenu / dir / draggable / hidden / id / lang / spellcheck / style / tabindex / title / translate
対応ブラウザ Internet Explorer8~ , Google Chrome14~ , Firefox7~ , Opera11.5~ , Safari5.1~