【volume】ボリューム(音量)の指定

volumeプロパティでは、HTML文書を音声で出力する際の音量(ボリューム)を指定することができます。

またvolumeプロパティで指定する値は、その機器や設定に応じた相対的な音量となります。 絶対的な音量となるわけではないので注意して下さい。

なおcss2.1では、volumeプロパティは廃止されています。

またこのプロパティは音声ブラウザなどで使用されるプロパティですので、InternetExplorerなどの視覚系ブラウザでは利用できません。

書式

  • volume : ……… 音量を設定する

★:実数値、%値、silent、他下記参照

実数値
0~100の範囲の数値で指定します。0の場合消音ではなく、聞き取れる範囲の最小の音量となり、100の場合、聞き取りやすい範囲での最大音量となります。
%値
親要素の音量に対する割合で指定します。割合として計算された値は、0~100の数値による指定の範囲に納められます。
silent
完全に音を出さないように「消音」にします
x-soft
数値による指定で「0」の場合と同様になります
soft
数値による指定で「25」の場合と同様になります
medium
数値による指定で「50」の場合と同様になります(初期値)
loud
>数値による指定で「75」の場合と同様になります
x-loud
数値による指定で「100」の場合と同様になります

使用した時の例

.sample1 {volume: 70;}
.sample2 {volume: x-loud;}

対応ブラウザなどのデータ

初期値 medium 値の継承 継承する
適用可能な要素 すべての要素

関連情報