【cue】要素の前後のサウンドアイコンをまとめて指定

cueプロパティでは、指定した要素を識別するための音(サウンドアイコン)を設定することができます。 cueプロパティを設定された要素は、その要素の前後に指定された音が鳴らされます。

またcueプロパティを使用するとcue-beforecue-afterの値を一度にまとめて指定することが可能です。

設定の仕方ですが、値を2つ指定した場合は指定順に前と後ろに、値を1つだけ指定した場合は前後に適用されます。

なおcss2.1では、cueプロパティは廃止されています。 またこのプロパティは音声ブラウザなどで使用されるプロパティですので、InternetExplorerなどの視覚系ブラウザでは利用できません。

書式

  • cue : ……… 要素の前後のサウンドアイコンをまとめて指定

★:none、URI

URI
音声ファイルなど、音声データのURI(url)を指定します。
none
音を出さないようにします。(初期値)

使用した時の例

.sample1 {cue: url("sample.aiff") url("sample2.aiff");}
.sample2 {cue: url("sample.mp3");}
.sample3 {cue: none;}

対応ブラウザなどのデータ

初期値 個別のプロパティを参照 値の継承 継承しない
適用可能な要素 すべての要素

関連情報