Firefoxのアドオンをアンインストール(削除)・無効化する方法

Firefoxのアドオンは大きく分けると「拡張機能」「テーマ」「プラグイン」などの種類がありますが、これらは追加しすぎるとブラウザが重くなってしまいます。

そこでこのページではFirefoxのアドオンをアンインストール(削除)・無効化する方法を解説します。 なおFirefoxのアドオンを無効化・削除する手順はFirefoxヘルプにも記載されています。

拡張機能・テーマを無効化する手順

拡張機能やテーマといったアドオンを削除せず、機能のみを無効化する方法です。

  1. アドオンマネージャーを開く

    アドオンの場所

    Firefoxブラウザの右上にある三本線のアイコンをクリックし「アドオン」を選択します。

    するとアドオンマネージャーが開かれます。

  2. 無効にするアドオンを選択

    アドオンマネージャー

    アドオンマネージャーの画面左側にあるタブから「拡張機能」あるいは「テーマ」を選択します。

    各アドオンを有効・無効化できる画面が表示されるので、無効化したいアドオンの横にある「無効化」ボタンをクリックします。

    これでアドオンが無効化されます。

    なおアドオンを再び有効にしたい場合は、同様の画面で無効化したアドオンを選択し「有効化」を選択して下さい。

    ※一部のアドオンを無効化する場合「今すぐ再起動」というテキストが表示されますので、そのボタンをクリックしFirefoxを再起動すると無効化が反映されます。

拡張機能・テーマをアンインストール(削除)する手順

  1. アドオンマネージャーを表示する

    アドオンの場所

    拡張機能・テーマを無効化した時に表示したアドオンマネージャーを再度開きます。

    Firefox右上にある三本線のアイコンをクリックし「アドオン」を選択して下さい。

  2. 削除するアドオンを選択する

    アドオンマネージャー

    アドオンマネージャーが表示されるので「拡張機能」あるいは「テーマ」を左のタブから選択します。

    インストールされているアドオンが表示されるので、削除したいアドオンの横にある「削除」ボタンをクリックします。

    これでそのアドオンがアンインストール(削除)されます。

    ※一部の拡張機能・テーマでは削除を選択後「今すぐ再起動」というテキストが表示されますので、これをクリックしFirefoxを再起動するとアドオンの削除が反映されます。 なおアドオンを削除できない場合はFirefoxヘルプをご覧ください。

プラグインを無効化する手順

プラグインを無効化する場合、プラグイン自体は削除されず機能のみが無効化されます。

  1. アドオンマネージャーを開く

    アドオンの場所

    拡張機能・テーマを無効化・削除した時と同様にアドオンマネージャーを表示します。

    メニューから「アドオン」を選択するとアドオンマネージャーが表示されます。

  2. 無効化するプラグインを選択

    アドオンマネージャー

    アドオンマネージャー左側のタブから「プラグイン」を選択します。

    インストールされているプラグインが表示されるので無効化したいプラグイン右側にあるプルダウンボックスをクリックします。

    「無効化する」をクリックします。

    これでそのプラグインが無効化されますが、有効化したい場合は再びプルダウンボックスから「常に有効化する」を選択して下さい。

プラグインを削除する手順

多くのプラグインにはそのプラグインを削除するためのアンインストールユーティリティが備えられています。

ですのでまずはFirefoxヘルプに記載してある主なプラグインからアンインストールしたいプラグインの利用ガイドを参照します。 各プラグインのページ下部に削除方法が記載されているので、それに従いプラグインをアンインストールして下さい。

上記の手順でアンインストールできない場合は、下記の手動でプラグインを削除する方法をお試し下さい。 なおプラグインのトラブルシューティング-Firefoxヘルプにも手動削除の方法が記載されています。

  1. プラグインについてのページを表示

    プラグインについて

    手動でプラグインを削除する場合はFirefoxのアドレスバーに「about:plugins」と入力し、キーボードの Enter キーを押します。

    すると「プラグインについて」のページが表示されます。

  2. ファイル名とパスを確認する

    ファイルとパスの場所

    「プラグインについて」のページにはインストールされているプラグインが表示されます。

    各プラグインの項目には「ファイル」(プラグインのファイル名)と「パス」(プラグインの保存場所)が記載されているので削除したいプラグインのファイルとパスを確認します。

  3. プラグインのフォルダを表示する

    エクスプローラーの開き方と隠しファイルの表示方法

    ファイルとパスが確認できたら、パソコン内からプラグインが保存されているフォルダを表示します。

    まずはパソコンのスタートメニューをクリックしエクスプローラーを選択します。

    そしてパスに記載されているファイルの保管場所を開きます。 例えば「C:\Users\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox」というようなパスであれば、エクスプローラーからCドライブを選択し「ユーザー」フォルダ「AppData」フォルダ「Roaming」フォルダ…というように開いていけばファイルの保存場所にたどり着けます。

    なおAppDataなど一部のフォルダは隠しファイルとなっているのでエクスプローラー上部のタブから「表示」を選択し「隠しファイル」にチェックを入れなければ表示されませんので注意して下さい。

  4. 名前を変更する

    プラグインのファイル

    削除したいプラグインのフォルダが表示できたらその中から削除するプラグインのファイルを探します。プラグインについてのページに記載されている「ファイル」がプラグインのファイル名となるのでご確認下さい。

    削除するプラグインのファイルを見つけたら、そのファイルを別の名前に変更します。 例えば「AdobeAAA.plugin」というファイル名なら名前の先頭にXなどを入れ「XAdobeAAA.plugin」というようにします。

    これでプラグインが削除されます。