ChromeとFirefoxでオフラインモードを有効にする方法

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webブラウザのGoogle ChromeとMozilla Firefoxにはオフラインモードというものがあります。 オフラインとはPCなどの機器をインターネットに接続していない状態の事ですが、オフラインモードを使うとインターネットに接続をしていない状態でもWEBサイトを閲覧することができます。

ですがオフラインで各WEBサイトを表示する場合、ブラウザキャッシュを利用してWEBページを読み込んでます。 そのため以前アクセスした事のあるWEBサイトのみオフラインでも表示できるようになります。

Chromeでオフラインモードを有効にする手順

  1. 隠し画面を表示する

    入力例

    まずはChrome(クローム)を開き、検索ボックスあるいはブラウザアドレス欄(URLバー)に「chrome://flags/」と入力し検索します。

    すると詳細設定が行える隠し画面が表示されます。

    ※この画面はAndroid用「Chrome」でも表示することができます。

  2. 設定を変更する

    隠し画面

    表示された隠し画面を下にスクロールすると「Show Saved Copy Button」という項目があるので、そこのドロップダウンメニューをクリックします。

    そして「Enable:Primary」を選択します。

    選択したらブラウザ(クローム)を再起動します。

    ※「Show Saved Copy Button」を探す場合はキーボードの「Ctrl」キーと「F」キーを同時押しし、表示された検索ボックスに「Show Saved Copy Button」と入力すると画面内からそのテキストを検索することができます。

  3. webページにアクセスする

    「保存済みのコピーを表示」が表示される画面

    ブラウザを再起動すると設定が有効になりますので、再起動したらパソコンの設定などからインターネットの接続を切断します。

    そして以前アクセスした事のあるページのURLをブラウザのURLバーに入力しアクセスします。

    するとパソコンがオフラインの状態になっていますので「インターネット接続がありません」と表示されますが、その下に「保存済みのコピーを表示」(Show saved copy)というボタンが表示されます。

    このボタンをクリックするとオフライン状態でもWEBページが読み込まれ表示されます。

    ※キャッシュされたWEBページのみがオフラインで表示されます。ですのでインターネットキャッシュなどをクリアすると表示されなくなるので注意して下さい。 また重要なページはブックマークしておくとオフライン状態でもすぐアクセスできて便利です。

Firefoxでオフラインモードを有効にする手順

  1. 「ウェブ開発」をクリック

    「ウェブ開発」の場所

    まずはFirefoxを起動し、右上にあるメニューをクリックします。

    そして「ウェブ開発」をクリックします。

  2. 「オフライン作業」を選択

    「オフライン作業」の場所

    「ウェブ開発」を選択すると新たに表示されるメニューの下に「オフライン作業」という項目が表示されるので、それをクリックして有効にします。

    これでFirefoxのオフラインモードが有効になり、インターネットに接続していてもFirefoxはオフライン状態となります。

    このためすでにキャッシュされているWEBサイトしか表示されなくなります。