動作が遅いパソコンはストレージで解決できる

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パソコンの動作が遅い(重い)場合は、メモリ増設または外付けストレージを利用する事で解決できます。

例えば長期間パソコンを使用していると知らない間にファイルが溜まってきます。 それが原因でPCの内蔵ドライブの空き容量が減り、パソコンの反応が鈍くなったりフリーズしたりと動作が不安定になってきます。

また新しいパソコンでもSSDが内蔵されている機種の場合、容量が120~250GBほどの場合がほとんどです。 そのためOSで半分程度使われており初期の状態から空き容量が少なくなっています。

ですが空き容量不足によるパソコンの動作の遅さ、フリーズといった問題であればパソコンに挿すだけで導入できる外付けストレージを使えば簡単にPCの動作を軽くできます。

外付けストレージの種類と特徴

外付けストレージは大きく分けると、外付けHDD、ポータブルHDD、ポータブルSSD、USBメモリー、SDカードの5種類あります。 選び方は容量と価格、読み書き速度などの性能がポイントになりますが、それぞれ下記のような特徴があります。

  • 外付けHDD

    外付けHDDはテラクラスの大容量を増設できるといった特徴があります。

    持ち歩きには向きませんが1ギガバイト当たりの単価も安く1~2TB(テラバイト)の製品なら1万円以下で購入できます。

    • 大容量を増設可能
    • 1GBあたりの単価が安い
    • 持ち歩きに向かない

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  • ポータブルHDD

    ポータブルHDD

    ポータブルHDDは大容量のデータの持ち歩きができるといった特徴があります。

    容量は500GB~4TBまであり、HDDですが電源ゲーブルが不要となっているため持ち歩きに優れています。 また落としても壊れにくい製品も多くあります。

    ただし外付けHDDより読み書き速度が劣り、単価も高くなっています。

    • 大容量のデータを持ち歩き可能
    • 電源ケーブル不要
    • 外付けHDDより単価が高い
    • 外付けHDDより速度が遅い

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  • ポータブルSSD

    ポータブルSSD

    ポータブルSSDはファイルの読み出し、書き込み速度が他のストレージよりも速いといった特徴があります。

    ただし1GBあたりの単価も高く高価な製品が多くなります。

    • ほかのストレージよりも圧倒的に高速
    • コンパクトで耐久性もある
    • 1GBあたりの単価が高い

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  • USBメモリー

    USBメモリー

    USBメモリーは価格が非常に安いため手軽にデータを持ち出せるストレージとなってます。

    安いものであれば数百円から販売されており、セキュリティ機能も備わった製品もあるためデータの持ち歩きには便利です。

    • 小型で格安
    • セキュリティ機能もある
    • 256GBを超えると高価になる

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  • SDカード

    SDカード

    SDカードはパソコンに挿しっぱなしでも邪魔にならない切手サイズの小型ストレージです。

    特にモバイルノートなどで容量不足を解決したい場合には便利です。

    • 挿しっぱなしでも邪魔にならない
    • 1GBあたりの単価がもっとも高い

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備考

外付けストレージは、空き容量不足での動作の遅さ、フリーズなどの症状に効きますが、データの持ち出す場合にも便利です。

特に画像や動画といったファイルを大量に保存している場合、それが原因となってパソコンの動作が不安定になっている可能性もあります。 ですがそれらを削除したくない場合は、外付けストレージにデータを保存する事で解決できます。

なおパソコンが重くなる原因は様々な事が考えられますので下記ページもあわせてご覧ください。

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