不要なフォントを削除する方法

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Windows8以上のパソコンで不要なフォントを削除する方法の解説です。

Windows8以上のPCを対象にしてますが、Windows7以前のパソコンでも基本的には同じ方法でフォントを削除できるので参考にして下さい。

フォントを削除する手順

  1. コントロールパネルを開く

    「コントロールパネル」の場所

    スタートメニューから「コントロールパネル」を選択します。

  2. デスクトップのカスタマイズを開く

    「デスクトップのカスタマイズ」の場所

    「デスクトップのカスタマイズ」という項目があるので、それをクリックします。

  3. 「フォント」を開く

    「フォント」の場所

    「フォント」という項目があるので、それをクリックします。

  4. 削除するフォントを選択する

    フォント選択の画面と「削除」の場所

    削除したいフォントをクリックします。 するとそのフォントが選択状態になり、ツールバーに「削除」の項目が表示されます。

    そして「削除」をクリックします。

    ※削除したいフォントを右クリックし「削除」を選択してもフォントを削除することができます。

    ※影が薄くなっているフォントがありますが、それらは非表示になっているフォントになります。 非表示フォントはシステムでは使用されていません。
    なおツールバーの「表示/非表示」から表示の有無を選択できます。

  5. フォントを削除の確認を行う

    確認ダイアログ

    「削除」をクリックすると確認のダイアログが表示されます。

    「はい」をクリックするとフォントが削除されます。

フォントを削除する際の注意点

フォントの中にはwindowsが使用するフォント(システムフォント)などがあります。 システムフォントを削除してしまった場合、windowsが起動しなくなる可能性があるので絶対に消去しないようにしましょう。

なおフォントの種類は次のようなものがあるので、削除する際の参考にして下さい。

フォントのタイプ 説明
システムフォント システムで使用するフォント。 消去すると不具合が起きる可能性があるので、削除してはならない
TrueTypeフォント 文字の縁を滑らかに表示するフォント。 「MS」と付くTrueTypeフォントを削除するとアプリなどで文字が表示されなくなるので注意。 特に下記に記載したフォントは削除しないようにしましょう。
  • MS ゴシック / MS P ゴシック /MS UI Gothic
  • MS 明朝 / MS P 明朝
  • MS Gothic / MS P Gothic / MS UI Gothic
  • MS Mincho / MS PMincho
  • Meiryo UI / メイリオ
OpenTypeフォント TrueTypeフォントの拡張規格で、削除しても特に影響はない。

備考

フォントを削除してしまうと基本的には元に戻せないので、削除する前に必ずバックアップを取るようにして下さい。

またwindowsは起動時に全てのフォントを読み込んでいるため、不要なフォントを削除し種類を少なくすると若干早く起動するようになります。

ですがパフォーマンス以外の目的でフォントを削除する場合は、フォントを削除せず非表示にする事をオススメします。 フォント削除の画面で、フォントを右クリックすると表示・非表示の有無が選択できるのでやってみて下さい。

なおダウンロードしインストールしたフォントと、標準フォントは区別しづらいです。 ですがショートカットを使いフォントをインストールすると区別しやすいので試してみて下さい。

詳しくは下記ページの後半に記載してます。

ダウンロードしたフォントをインストールする方法
出典 : Designed by Freepik パソコンにダウンロードしたフォントは、インストールする事で使用できるようになります。 フォントをインストールする手...