エクセルやワードの代わりになるフリーソフト

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国内メーカーが販売しているパソコンには、ワード(Word)やエクセル(Excel)、パワーポイント(PowerPoint)などが使えるマイクロソフトオフィス(Office)が搭載されてます。 しかし中にはオフィスが付属されてないパソコンもあります。

ですがワードやエクセルでちょっとした編集や閲覧をしたいだけであれば、オフィスソフトを購入しなくてもフリーソフトだけで代用することができます。

そこでこのページではワードやエクセルの代わりになるフリーソフト「LibreOffice」を紹介します。

LibreOfficeとは

LibreOffice
LibreOfficeの画面
  • 種類:ダウンロード(フリーソフト)
  • 対応os:windows10/8.1/7
  • 価格:無料

LibreOffice(リブレオフィス)は、ワードプロセッサのライター、表計算アプリのカルク、プレゼンテーションソフトのインプレスなど計6本のソフトが統合されている無料のフリーソフトです。

マイクロソフトオフィスと互換性があり、ワードの段組みやエクセルの関数などもできます。 またワードやエクセルと同じように使う事ができ、オフィス文書の閲覧・編集などをする事も可能です。

さらにパワーポイントの演出効果と同じような機能も備わっている便利なフリーソフトとなってます。

公式サイト

収録されているソフト

ワードやエクセルとして使える

LibreOfficeはワードや表計算、プレゼンソフトが統合されたオフィスソフトですがワードやエクセルとして利用する事もできます。

例えばソフト内にある「ライター(Writer)」がワード、「カルク(Calc)」がエクセルと同じ機能になります。

また他にも図形描画やデータベースソフトなども含まれており、オフィスソフトの代わりとしても利用できます。

収録されているテンプレ

テンプレートもある

LibreOfficeにはワード(Writer)やエクセル(Calc)のテンプレートもあります。

テンプレートには実用性のあるものからデザイン性にこだわったものまであり、便利ですのでオススメです。

オフィス文書を閲覧・編集できる

パソコンにワードやエクセルなどのソフトがインストールされてない場合、それらのファイルを開くことができません。

ですがLibreOfficeをインストールすれば、ソフト内のWriterやCalcがワードやエクセルと関連付けられるため、それらのファイル(オフィス文書)をダブルクリックすると閲覧・編集できるようになります。

LibreOfficeの使い方

  1. インストールする

    「LibreOffice最新版」の場所 「ダウンロードバージョン...」の場所

    まずはLibreOfficeにアクセスし、ダウンロードをクリックします。

    「LibreOffice最新版」を選択します。

    ダウンロードページに移動するので「ダウンロードバージョン…」をクリックします。 するとダウンロードが開始されますので、完了したらインストーラーをダブルクリックし、表示される手順に従いソフトをインストールします。

    完了したらデスクトップの「LibreOffice」アイコンをダブルクリックするとソフトが起動します。

  2. ワードやエクセルとして使う

    LibreOfficeの画面説明

    LibreOfficeをワードやエクセルとして使いたい場合は、「新規作成」の項目にあるWriter、Calcなどをクリックします。

    また既存のワード・エクセル文書を編集したい場合は、そのファイルをダブルクリック、またはLibreOfficeにドラッグ・アンド・ドロップすると適切なソフトが起動します。

    なおWriterがワード、Calcがエクセルと同様の機能になっており、ワードやエクセルと同じように使う事ができます。

    writerの画面サンプル
    Calcの画面サンプル
    Impressの画面サンプル
  3. マイクロソフトオフィスと同じツールバーにする

    「オプション」の場所 オプション画面での操作手順 「ツールバーのレイアウト」の場所

    LibreOfficeの最新版では、本家マイクロソフトオフィスと同じリボン風のツールバーに変更することができます。

    変更するには利用するソフト(Writer・Calcなど)を開き、メニューのツールから「オプション」を選択します。

    オプション画面が開くので「詳細」を選択します。 そして「実験的な機能を有効にする」にチェックを入れ、「ok」をクリックします。

    その後、メニューの「表示」から「ツールバーのレイアウト」を選択し、好きなツールバーを選択すると変更されます。

注意点

LibreOfficeはマイクロソフトオフィスと互換性がありますが、図表や複雑なレイアウト、または装飾などは再現できない事があります。

例えばワードで作成したファイルをWriterで開くと、一部のレイアウトが崩れている場合があります。 特に「ワードアート」で作成したデザインは反映されていない事が多いので注意して下さい。

なおワードやエクセルで作成したファイル(オフィスで作成したファイル)をLibreOfficeで編集し保存する場合にファイル形式が確認されます。(保存する際に確認のダイアログが表示されます) その際に以後マイクロソフトオフィスで閲覧・編集する可能性があるなら、「Microsoft Word… XML形式を使用」を選択して下さい。

またLibreOfficeで新規作成したファイルを他の人に渡したい場合は、PDF形式で保存するとレイアウトを崩さずに渡す事ができます。