【PC】無料の鉄道運転シミュレーター(電車ゲーム)Bve

パソコンで電車ゲームを楽しみたい時は、完全無料で楽しめる鉄道運転シミュレーター「Bve trainsim(トレインシム)」がオススメです。

このゲームは車両の挙動を忠実に再現しているため、リアルな電車運転が楽しめます。 そのため鉄道好きには特にピッタリなPCゲームとなってます。

Bve trainsimとは

Bve trainsim
ゲーム画面
  • 対応:PC(Windows)
  • ジャンル:鉄道シミュレーション
  • 種類:ダウンロード
  • 料金:完全無料
  • オススメ度:★★★★

「Bve trainsim」は、mackoy氏が提供する本格的な鉄道運転シミュレーターです。

このゲームでは挙動はもちろん、走行音やブレーキ音、車掌・車内のアナウンス、さらにドアの開閉の音までリアルに再現されてます。 また揺れや計測の動きもリアルなため、本格的な電車運転が楽しめます。

また鉄道車両のマスコンなどはキーボードで操作することができますが、ゲーム中に補助メッセージが表示されるため、鉄道運転シミュレーター未経験の人でも気軽に楽しむことができます。

なお「Bve trainsim」はパソコンのウィンドウズOS対応の無料ゲームとなります。

公式サイト

仕様できるワンハンドルタイプのコントローラー

ゲームコントローラーも使用可能

「Bve trainsim」では、ワンハンドルタイプのゲームコントローラーを使用することができます。

例えば三鶯重工の左手操作型ワンハンドルタイプのPC用コントローラーなどが使用できますので、リアルな鉄道ゲームを楽しみたい方にはオススメです。

出典 : http://bvets.net

路線データを追加した場合のゲーム画面

路線や車両は無料で追加できる

ゲームで使用できる路線や車両は、web上で無料公開されてますので自由に追加することが可能です。

例えば運転する路線であれば、国鉄、JR、地下鉄、東日本私鉄、西日本私鉄、他国路線、架空路線などが豊富に揃ってます。 さらにストラクチャーなども公開されてますので、ホームドアや看板、建物、車両などを自由にカスタマイズできます。

また車両に組み込めるプラグインなども公開されてるので、ATS未投入警報・TIMS・転動防止・勾配起動・ハンドル定速・電流計・電圧計・ワイパー・TIMSモニタなども自由に設定できます。

操作方法(一部)

名称 操作キー 説明
レバーサー 「↑」キーで前、「↡」キーで後 列車の進行方向を切り替えるハンドル
マスコン(マスター・コントローラー) 「Q」キーで抑速、「A」キーで切、「Z」キーでカ行 列車の出力・速度を操作するハンドル
ブレーキ 「,」キーで緩め、「.」キーでブレーキ、「/」キーで非常 列車にブレーキをかけるハンドル
運転台のスイッチ 「Enter」キー「+」キーで警笛 列車の警笛を鳴らす

※操作方法や運転画面について詳しくは「運転する-公式サイト」をご覧ください。

「Bve trainsim」の導入方法

  1. インストールする

    「ダウンロードページ」の場所 インストールするファイル

    まずは「ダウンロードページ」にアクセスします。

    「本ソフトウェア」という項目の「ダウンロードページ」をクリックします。 するとBveのダウンロードページへ移動しますので、そこでダウンロードします。

    その後ダウンロードしたフォルダを開くと「BveTs5-7」と「Keisei5-7」があるのでどちらもインストールします。

  2. ゲームを起動する

    シナリオ選択の画面

    デスクトップに「Bve trainsim」のショートカットが作成されるので、クリックするとゲームが起動します。

    シナリオ選択の画面が表示されますので、ダブルクリックするとゲームが始まります。

    ゲームの「終了」や「やり直し」、「シナリオ変更」をしたい場合は、画面上で右クリックして下さい。

シナリオや車両の追加方法

  1. データをダウンロード

    追加データ配布サイト データの展開方法

    シナリオや車両、ストラクチャを追加したい場合は、http://wikiwiki.jp/bvets/などで公開されているデータをダウンロードします。

    追加したいデータをダウンロードしたら、そのフォルダを右クリックし「すべて展開」を選択します。

  2. 追加データを適用させる

    検索の場所 「Scenarios」フォルダの場所と入れるファイルの例

    PCのスタートメニューにある「検索」をクリックし、「BveTs」と入力し検索します。

    BveTsというフォルダがあるので開きます。

    BveTsフォルダの中に「Scenarios」と「Settings」というフォルダがあるので「Scenarios」を開きます。 そして先ほど展開したデータを「Scenarios」フォルダ内に入れると適用されます。

    例えばシナリオデータの場合であれば、mapやsounds、structuresなどが含まれたフォルダと車両説明などが記載されたテキストファイルがあります。 それらを「Scenarios」フォルダ内に入れ、ゲームを起動すると新しいシナリオとして選択できるようになります。

    なお一部のデータなどはコンバータを使う必要があるので、「ダウンロード-公式サイト」の「重要」という項目からダウンロードして下さい。

読み込めない場合の対処法

追加したシナリオ(路線データ)が読み込めない場合は、車両ファイルが設定されていない可能性があります。

まずは「Scenarios」フォルダ内にある「mackoy.Keisei」のファイルを開き「Vehicle = mackoy.Keisei\K_SEI3500R\Vehicle.txt」の「mackoy.Keisei\K_SEI3500R\Vehicle.txt」の部分をコピーして下さい。

「Scenarios」の場所 コピーする部分

コピーができたら読み込めないシナリオファイルを開き、「Vehicle =」に続けて先ほどコピーした内容を貼り付け上書きします。 そして再度ゲームを開始するとシナリオが読み込めるようになってます。

読み込めないファイルを開く 「Vehicle =」以降に記述されている部分を削除する 先ほどコピーした内容を貼り付け上書きする

なお上記の方法では初期の車両が使用されます。

※ここではすぐにゲームをスタートできる最低限の対処法しか掲載していませんのでご了承ください。