動画をカットやトリミングできるフリーアプリと方法

動画をカットやトリミングできるフリーソフトは数多くあります。 ですがダウンロード不要で使える無料webアプリ(クラウドサービス)の「Online Video Cutter(オンラインビデオカッター)」でも動画の不要部分のカットやトリミングが行えます。

そこでこのページでは「オンラインビデオカッター」を利用した動画のカットやトリミングの方法を紹介します。

※なお動画のトリミングとは、ビデオや動画の必要な部分をリサイズする作業の事を指します

Online Video Cutterとは

Online Video Cutter(オンラインビデオカッター)

Online Video Cutter(オンラインビデオカッター)」は、ブラウザ内で動作するインストール不要の無料webアプリです。

オンライン上で動画編集することができ、動画の不要部分のカットやトリミングはもちろん、動画の回転といった編集なども行えます。 さらにカットやトリミングする際は、好きな領域にフレーミングしたり、フレームの縦横比率を変更するといった事ができます。

また利用する際は動画をアップロードする必要がありますが、ほとんどの動画フォーマットに対応しており、1,2回クリックするだけでカットやトリミングできるため操作も簡単となってます。 なおアップロードした動画ファイルは作業完了後に自動で削除されるため、安心してカットやトリミングを行う事ができます。

動画をカット・トリミングする方法

  1. ファイルを選択する

    「Open file」の場所

    まずは「Online Video Cutter(オンラインビデオカッター)」にアクセスします。

    トップページに「Open file」というボタンがあるのでクリックします。 するとダイアログが表示されるので、カットやトリミングしたい動画ファイルを選択します。

    選択後アップロードされます。

    ※オンラインビデオカッターはほとんどの動画フォーマットをサポートしているため、万が一ファイルが開けない場合はファイルが破損しているか、大きすぎる可能性がありますのでチェックしてみて下さい。 また500MBまでしか対応していないので、小さな動画ファイルをカット・トリミングする際に利用するようにしましょう。

  2. 動画の開始・終了ポイントを選択

    スライダーの場所

    アップロードした動画が表示されるので、スライダーをドラッグして動画の開始ポイントと終了ポイントを指定します。

    またタイムラインも表示されるので、それを参考に開始と終了ポイントを選択して下さい。

  3. カット・トリミングする

    「format」と「CUT」の場所

    開始・終了ポイントの選択が完了したら「format」の項目から保存するファイル形式を選択します。 その後「CUT」をクリックすると動画がカット・トリミングされます。

    画面に「Download」が表示されるので、クリックすると編集した動画をダウンロードできます。

    これで動画のカット・トリミング作業は完了です。

備考

オンラインビデオカッターで利用できる動画ファイルは500MBまでという制限があります。

この容量は例えば、高画質な動画なら約3分程度の長さとなっており非常に短いです。 そのため長い動画の編集作業には向いてません。

ですが日常のワンシーンを短い動画で撮影し、手軽にカットやトリミングしたいといった時には役立つのでオススメです。

なお長時間カメラを回し続け撮影したような動画をカット・トリミングしたい時はフリーソフトの「DaVinci Resolve」がオススメです。

このソフトでは動画の不要なシーンを削除したり、動画をつなげたりといった編集はもちろん、画面切替え効果やタイトル・BGM付け、カラーバランス調整などといった本格的なビデオ編集ができます。 ただし操作が複雑になるうえに、パソコンの必要メモリーが最低8ギガ(推奨16ギガ)とある程度のスペックが必要になります。

ですが市販ソフトに匹敵するほどの動画編集作業が無料で行えるので、気になったらチェックしてみて下さい。