デスクトップパソコンの選び方・購入ガイド

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デスクトップパソコンは、最低限の性能しかない格安モデルから高性能のゲーミング機まで幅広くあります。 そのため性能や価格もピンキリで、選択肢も多くなってます。

このページではデスクトップPCの選び方や購入に関する注意点などを紹介しますので、PCの使用目的を明確にして最適なデスクトップパソコンを是非見つけてみて下さい。

使用目的に合うパソコンを選ぶ

デスクトップパソコンには、使用目的ごとに適した製品があります。

インターネット通販や店頭でデスクトップパソコンを購入するなら、まずはパソコンの使用目的を考えてみましょう。 例えば「ゲーム」「テレビ視聴」「写真・動画編集」「ネット閲覧」などの使用用途があると思いますが、「何にパソコンを使用したいのか」という事が決まるとそれに合うデスクトップパソコンが見えてきます。

詳しくは下記ページや下記項目を参考に、使用目的にあうパソコンを選んでみて下さい。

初心者が失敗しないパソコンの選び方・購入ガイド
出典 : Designed by Freepik パソコンを購入する時、量販店の定員がオススメするパソコン...

また家電量販店などで販売されているデスクトップパソコンは、割高となってます。 安くデスクトップパソコンを購入するなら「BTO」やメーカー直販で自分好みにカスタムした方が、割安になる場合が多いです。

ただし初心者の場合は余計なパーツを選びやすいので、余計な出費に繋がる事もあります。 ですのでまずは既存モデルからベストなデスクトップパソコンを選ぶことをオススメします。

ちなみにBTOとは、次の事をいいます。

BTOとは、「Build To Order」の略で、受注生産の仕組みを意味します。従来の完成品パソコンに比べて、自由度が高く、お客さまのご要望に応じて、メモリ・ハードディスクなどの容量を大きくしたりできるのが魅力です。

https://www.pc-koubou.jp/
ゲーミングモデル

ゲームをする場合

3Dゲームを快適に遊びたいなら高性能なゲーミングモデルがオススメです。
格安のデスクトップを拡張・強化するより、若干高価でもゲーム専用モデルのパソコンの方が安く済む場合が多いです。

モニタ一体型

テレビ視聴する場合

使用目的がテレビ視聴ならチューナーと録画機能付きのモデルがオススメです。
また正確な色を再現できるIPSパネル搭載の液晶モニタ一体型が特にオススメ!ただし暗い環境で映画視聴などをしたい場合はVAパネルのモニタを搭載しているモデルがオススメ!

省スペース型

写真・動画編集や色々したい場合

写真や動画編集に加えて色々したい場合は、メーカー製の省スペース型を選んだ方がいいかもしれません。

特に使用用途が多岐に渡るなら、メーカー製の省スペースパソコンの方が拡張性やパーツバランスが良いためオススメです。

格安モデル

ネット閲覧をしたい場合

インターネット閲覧やSNS、または文章作成をするだけならスペックの低い格安モデルで十分です。逆にスペックの高い高価なデスクトップパソコンを選ばないように注意しましょう。

増設するならタワー型デスクトップを選ぼう

現在はノートパソコンが主流になっていますが、デスクトップパソコンをあえて選択する理由の一つに「パーツの増設」という理由があります。 パーツ増設はパソコン初心者にとってハードルが高く感じるかもしれませんが、実はパーツ増設自体は簡単です。

またパーツ増設をすれば格安機を購入して、パーツ交換しながら長期間そのパソコンを使い続けるという事もできます。

店頭で販売されているモデルは、自作パソコンやBTOパソコンよりも拡張性は低いですが、内部に飽きのドライブベイや拡張スロットがあれば内臓HDDやSSD、グラフィックボードなどのハードウェアを増設する事もできます。

ですので、将来的に拡張するつもりでデスクトップパソコンを選択するなら、メーカーサイトなどで製品の仕様や店頭に置いてある実機などで拡張性を確認しておきましょう。

特にパーツ増設する予定ならドライブベイや拡張スロット数をチェックしておくことをオススメします。 またタワー型デスクトップなら拡張性が高いのでオススメです。

なお基本的には、ドライブベイや拡張スロットに空きがあるなら増設できますが、マザーボードの仕様や電源の関係で増設できない場合もあるので気を付けて下さい。 念のため店員などに確認するようにしてみ下さい。

拡張スロットの場所

拡張スロットの数を確認

拡張スロットの場所は上記画像のようになってます。店頭では内部が見れないので、パソコン本体背面のベイで数を確認しましょう。
またグラフィックボードやチューナーカードを後付けで追加したいなら、必ず拡張スロットの数をチェックしておきましょう。

端子の場所

端子の数を確認

USBやSATAで外付けHDDを増設したいなら、USB端子やeSATA端子の数をチェックしておきましょう。パソコン本体背面を見ると端子を確認できます。
またUSB3.0の端子数は必ずチェックしておくことをオススメします。

パソコン全面の図

HDDケースを増設したい場合

光学ドライブや差し替え可能なHDDケースを増設したい場合は、前面のドライブベイ数も増設に関わってきます。ですのでパソコン本体前面にあるドライブベイとUSB端子の数を確認しましょう。

メーカーサイトの仕様が記載されている場所

ネットで製品の仕様を確認

メーカーによっては製品の拡張スロット数やドライブベイの空き状態を、メーカー公式サイトで公開している事もあります。ですので、購入前に使用が確認できるモデルならチェックしておくことをオススメします。

モニタ一体型パソコンを選ぶ際の注意点

モニタ一体型のデスクパソコンは、置き場所によってはDVDが使用できなくなることがあります。

例えば本体が分かれているタワー型や省スペース型デスクトップPCより、配置スペースを必要としないのが、モニタとパソコン本体が一緒になっている一体型デスクトップパソコンの強みです。 ですがモニタ一体型デスクトップはスペースを取らない反面、光学ドライブへのディスク挿入やUSB機器の接続がしづらいという事があります。

仮に壁にピッタリとモニタ一体型デスクトップを配置してしまった場合、光学ドライブは本体に向かって右に配置されている事が多いため、ディスクの挿入が困難になる場合があります。 そしてモニタ一体型デスクトップを選ぶ場合は、テレビやDVD鑑賞などのAV目的で購入する場合がほとんどだと思います。 ですがディスクの出し入れがしづらいとなると、一体型の意味があまりなくなります。

ですのでモニタ一体型デスクトップを選ぶ際は、本体の横幅以上のスペースを確保できることを確認して下さい。 またスペースがギリギリとなってしまう場合は、モニタのサイズが小さい一体型デスクトップを選ぶことをオススメします。

海外の格安モデルを選ぶ場合

格安モデルを選ぶ際に別途必要になるもの

海外メーカーのデスクトップパソコンは、国内メーカーのものより格安の製品が多いです。 例えばレノボやASUSなどのメーカーがありますが、これらで販売されている格安デスクトップパソコンには液晶モニタやキーボード、マウスなどが含まれていません。 (モデルによってはキーボードとマウスは付属されてます)

つまりパソコン本体に加えて液晶モニタ代が必要になる場合があります。

逆に国内メーカーの場合は液晶モニタ込みの価格設定となっているため、購入後に追加費用が発生する事はありません。 ですが海外メーカーの場合は、本体のみの切り売りで格安になっている場合がほとんどですので、注意して下さい。

※本体のみで販売されている場合は、別途「液晶モニタ」と「キーボード、マウス」が必要になります。

特に海外メーカー製の格安デスクトップを選ぶ場合は、最低でも液晶モニタが別途必要になる場合がほとんどですので、本体費用に加えモニタ代を用意しておくようにしましょう!