Google Chromeでブラウザキャッシュを簡単に削除する方法

web制作をしているとブラウザキャッシュが残っていて、CSSが反映されない事ってありますよね。 例えばWordpressとかで画像を変更したのに反映されない、CSSを変更したのに反映されないって時は大体キャッシュが原因しています。 そういう時は一度キャッシュを削除すると正しく表示してくれます。

デザインをたまにしか変えなければまだいいんですが、Wordpressのテーマ変更する時や、CSSで頻繁にデザインを変える人にとっては毎回ブラウザキャッシュを削除するのが本当に面倒です。

そこで今回はワンクリックで簡単にキャッシュクリアする方法を紹介しようと思います。 今回はWindowsを使っている場合の、Google Chromeのキャッシュ消去の方法を紹介しますね。 あと通常のキャッシュの消し方も併せて紹介します。

Google Chromeでキャッシュを削除する方法

Google Chromeでキャッシュを削除する方法は次の3つがあります。 (私が知っているもの)

  • キャッシュのスーパーリロードを使い削除
  • 拡張機能「Clear Cache」を使い削除
  • Google Chromeの公式ヘルプの方法で削除

拡張機能の「Clear Cache」を使う方法が一番楽ですが、とりあえず上から順番に説明していきますね。

キャッシュのスーパーリロードを使い削除

クロームを開いた様子

まずはGoogle Chromeを開き、F12キーを押します。

f12キーを押すと、デベロッパーツールが出てくる

そうすると右側、もしくは下にデベロッパーツールが表示されます。 その状態で左上にあるリロードボタンを右クリックします。

右クリックする

そうするとメニューが表示されるので、その中の「キャッシュの消去とハード再読み込み」をクリックします。

キャッシュの消去とハード再読み込みをクリックする

これでキャッシュを削除することができます。 すごい手軽ですけど、「Clear Cache」を使うとワンクリックで削除できるようになるので、次はそちらを紹介しますね。

拡張機能「Clear Cache」を使い削除

Chromeに追加ボタンの場所

まずはClear Cache – Chrome ウェブストアアクセスします。 アクセスしたら、上記画像のように「Chromeに追加」をクリックします。

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「Clear Cache」を追加しますか?と表示されるので「拡張機能を追加」をクリック。 これで「Clear Cache」が使えるようになります。

「Clear Cache」の使い方

「Clear Cache」のボタンの場所

「Clear Cache」を追加するとブラウザの右上にボタンが表示されます。 そこをクリックするとキャッシュがクリアされリロードされるようになります。

これならワンクリックでキャッシュが簡単に削除できるので、とっても便利です。

Google Chromeの公式ヘルプの方法で削除

Google Chromeの公式ヘルプに掲載されている一般的なキャッシュの削除方法です。 おそらくこれが一番面倒です。

手順としては次のようになります

  1. ブラウザ右上のGoogle Chromeの設定をクリック
  2. 「その他のツール」を選択し、「閲覧履歴を消去」をクリック
  3. 削除したいデータを選択
  4. 「閲覧履歴データを消去する」をクリック

Google Chromeの設定を開く

Google Chromeの設定の場所

ブラウザのツールバー右上にあるGoogle Chromeの設定をクリックします。

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Google Chromeの設定のメニューを開いたら「その他のツール」から「閲覧履歴を消去」を選択します。

削除したいデータを選択

キャッシュ削除のダイアログ

上記のようなダイアログが表示されるので、削除したいデータにチェックを入れ、削除する情報の期間を選択します。 CSSやWordPress関係なら、とりあえず「キャッシュされた画像とファイル」を選択しておくだけで大丈夫かと思います。

また削除する情報の期間は、すべて消去していい場合は「すべて」を選択します。

「閲覧履歴データを消去する」をクリック

閲覧履歴データを消去するをクリックする

消した情報と期間の選択を終えたら「閲覧履歴データを消去する」をクリックします。 これでキャッシュが削除されます。

まとめ

こんな感じでブラウザキャッシュを削除には3つの方法があります。 個人的には拡張機能を使って、ワンクリックでChromeのキャッシュを削除する方法が一番便利です。

またキャッシュは本来ページを早く表示する働きがあるんですが、古いキャッシュが残っているとうまくページが表示されないことがあるので、そういう時はぜひこの方法をお試しください。

あと念のためGoogle Chromeの公式ヘルプを掲載しておきます。 よくわからない場合はそちらも併せてご覧ください。

閲覧データを消去する – Chrome ヘルプ