<STYLE>CSS(スタイルシート)を記述する

HTML文書中にCSS(スタイルシート)を書き込みたい場合は、<STYLE>タグを使用します。

必ず<HEAD>~</HEAD>内に配置し、<STYLE>~</STYLE>の中へ直接CSSを記述して下さい。 この形式で設定したスタイルシートは、そのHTML文書内でのみ有効となるため、他のHTML文書にそのスタイルを適用したい場合は再度<STYLE>とCSSを記述する必要があります。 そのためページごとに別々のスタイルを設定したい場合などに使用されます。

またHTML4.01では<STYLE>の内容全体をHTMLのコメント(<!—->)で囲って記述する事で、<STYLE>タグに対応していないブラウザが、CSSのソースコードをテキストとして表示してしまう事を防ぐことができます。ですがこれはかなり古いブラウザ向けのため、現在ではこのように設定する必要はありません。

なおCSSを記述する方法は、HTML文書に直接書き込む方法以外にも、外部のCSSファイルに記述する方法もあります。 その場合は<LINK>タグを使用する事で外部ファイルを読み込む事ができます。

使用した時の例

<html>
<head>
<title>CSSを直接記述</title>
<style type="text/css">
<!--
body{
  margin:0;
  color:#333;
}  
-->
</style>
</head>
<body>
表示される部分
</body>
</html>

書式

  • <style type="text/css">~</style> ・・・・・・ スタイルシートを使用する

属性

media="" cssを適用するメディアの選択
  • all・・・すべてに適用(初期値)
  • print・・・ページ分割のあるものに適用(プリンタなど)
  • screen・・・ページ分割のないものに適用
type="" cssの言語の指定
  • text/css
  • text/javascript
disabled="" このCSSを無効にする

対応ブラウザなどのデータ

形式 <style>~</style> カテゴリ メタデータコンテンツ
親要素 子要素にメタデータコンテンツを含める要素 子要素 スタイルシート
開始タグ 必須 終了タグ 必須
汎用属性 accesskey / class/ dir / id / lang / style / tabindex / title
対応ブラウザ Internet Explorer3~ , Google Chrome1~ , Firefox1~ , Opera1~ , Safari1~