<STRONG>太字で強調する

<STRONG>タグは囲んだ部分が強調されている事を示します。 強調を示すタグには<EM>タグというのもありますが、<EM>では普通の強調、<STRONG>はそれよりも強い強調であるという事を示します。

一般的なブラウザ(Internet ExplorerやNetscape Navigatorなど)では<EM>はイタリック、<STRONG>は太字で表示されます。 ちなみに音声ブラウザでは<STRONG>で強調した部分が強い発音で表現されることがあります。

また強調部分を太字で表示したくない場合はスタイルシートを利用する事で、文字を通常の太さにすることもできます。 その場合は<strong style="font-weight:normal;">~</strong>と記述します。

また見栄えのために<STRONG>タグを利用することは控えましょう。 文字の見栄えを変えたい場合はスタイルシートを使いましょう。

使用した時の例

1分でも遅刻した場合は<strong>どのような理由であれ失格</strong>となるので注意して下さい

ブラウザ上の表示例

1分でも遅刻した場合はどのような理由であれ失格となるので注意して下さい

対応ブラウザなどのデータ

形式 <strong>~</strong> カテゴリ フローコンテンツ / フレージングコンテンツ / パルパブルコンテンツ
親要素 子要素にフレージングコンテンツを持てる要素 子要素 フレージングコンテンツ
開始タグ 必須 終了タグ 必須
分類 インライン要素
汎用属性 accesskey / class / contenteditable / dir / hidden / id / lang / spellcheck / style / tabindex / title / translate
対応ブラウザ Internet Explorer2~ , Google Chrome1~ , Firefox1~ , Opera1~ , Safari1~

HTML5での状況と関連情報

HTML5で<STRONG>は、強調ではなく重要な部分を示します。