<SPAN>囲んだ部分をグループ化する(インライン要素)

<SPAN>タグでは、指定した範囲をグループ化し、インライン要素に設定することができます。 <SPAN>~</SPAN>の中には、テキストやインライン要素を含める事ができます。

このタグ自体は特に意味を持っておらず、配置しただけでは表示上の変化は起こりませんが、class属性、id属性を用いる事でグループ化した範囲にまとめてスタイルシートの適用などができるようになります。

なお<SPAN>は、HTMLで用意されたタグだけでは示せないような範囲にタグを付けたい場合、または要素をひとかたまりの範囲として示したい場合などに使用されます。

ちなみにインライン要素とは、リンク強調など、ブロック要素内のテキストの一部となる要素の事です。 詳しくは「インライン要素の特徴」に記載していますので、そちらを参照して下さい。

また、ブロックレベル要素としてグループ化したい場合は<DIV>タグを使用します。

使用した時の例

<p>
今日もいい<span style="font-weight:bold;">天気</span>ですね
</p>

ブラウザ上の表示例

今日もいい天気ですね

書式

  • <span>~</span> ・・・・・・ インライン要素としてグループ化する

対応ブラウザなどのデータ

形式 <span>~</span> カテゴリ フローコンテンツ / フレージングコンテンツ / パルパブルコンテンツ
親要素 子要素にフレージングコンテンツを含める要素 子要素 フレージングコンテンツ
開始タグ 必須 終了タグ 必須
分類 インライン要素
汎用属性 accesskey / class / dir / id / lang / style / tabindex / title
対応ブラウザ Internet Explorer3~ , Google Chrome1~ , Firefox1~ , Opera1~ , Safari1~