<SPACER>スペースを入れる

<SPACER>タグでは、その部分に指定した大きさのスペース(空白)を入れる事ができます。 このタグは「Netscape Navigator3.0~4.0」のみでサポートされているタグで、配置した場所には垂直方向や水平方向にスペースが挿入されます。

※Internet Explorerなどのブラウザではサポートされていません。

挿入されるスペースサイズなどはsize属性で、横方向・縦方向のサイズを別々に設定したい場合はwidth、height属性などで指定します(type属性の指定次第)。 指定できる属性について詳しくは下記に記してありますのでご参照下さい。

なお「Netscape6」では、垂直方向のスペースが改行に置き換えられ、水平方向のスペースは反映されないようです。

使用した時の例

Netscape Navigatorでご覧になる場合のみ、<spacer type="horizontal" size="30">スペースが
入ります。
<spacer type=horizontal size=40>一般的なブラウザでは、スペースは入りません。

ブラウザ上の表示例

Netscape Navigatorでご覧になる場合のみ、スペースが入ります。 一般的なブラウザでは、スペースは入りません。

属性

type="horizontal" スペースの種類の指定
  • horizontal・・・横方向
  • vertical・・・縦方向
  • block・・・width、heightのピクセル分
size="" スペースの縦幅・横幅の指定
※type=horizontal、verticalを選択した場合のみ
width="" 横幅の指定
※type=blockの場合
height="" 高さの指定
※type=blockの場合
align="" テキストとの配置指定
  • top・・・上揃え
  • middle・・・中央揃え
  • bottom・・・下揃え
  • left・・・テキストを右に回り込ませ、左にスペース
  • right・・・テキストを左に回り込ませ、右にスペース

対応ブラウザなどのデータ

形式 <spacer type=""> カテゴリ
開始タグ 必須 終了タグ なし
対応ブラウザ Netscape Navigator3~

HTML5での状況と関連情報

HTML5では廃止。スタイルシートのmargin、paddingなどを使いましょう。