<S>打ち消し線をひく

<S>タグではテキストに打ち消し線を引くことができ、<S>~</S>で囲まれた部分のテキストが「削除されたものである」ということを示す事が出来ます。

また<S>~</S>で囲まれた部分のテキストには打ち消し線が引かれますが、<strike>タグでも同様の事ができます。 さらに<strike>タグの方が多くのブラウザでサポートされています。 ですがどちらのタグも非推奨となります。

スタイルシートを利用しても打ち消し線を引くことができますので、出来る限りそちらを利用するようにしましょう。 スタイルシートで打ち消し線を引く場合は、<span style="text-decoration: line-through">~</span>となります。

また「削除された部分」という事を示したい場合は<del>の利用が推奨されてますので、そちらを使用して下さい。

使用した時の例

<s>定価:5000円;</s>限定10名様に限り10円!!

ブラウザ上の表示例

定価:5000円;限定10名様に限り10円!!

対応ブラウザなどのデータ

形式 <s>~</s> カテゴリ フローコンテンツ / フレージングコンテンツ / パルパブルコンテンツ
親要素 子要素にフレージングコンテンツを持てる要素 子要素 フレージングコンテンツ
開始タグ 必須 終了タグ 必須
分類 インライン要素 / 物理要素 / 非推奨要素
汎用属性 accesskey / class / contenteditable / dir / hidden / id / lang / spellcheck / style / tabindex / title / translate
対応ブラウザ Internet Explorer2~ , Google Chrome1~ , Firefox1~ , Opera1~ , Safari1~

HTML5での状況と関連情報

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