<OPTION>セレクトボックスの選択肢を設定

<OPTION>タグはセレクトボックス(<SELECT>)を作成する時に使用するタグで、セレクトボックスの項目(選択肢)を設定することができます。 <OPTION>~</OPTION>内には、セレクトボックスに実際に表示される選択肢となるテキストを入力します。

また<OPTION>は必要な数だけ配置することができ、<OPTION>タグ一つにつき、一つの選択肢が表示されるようになります。

<FORM>のデータが送信される時には、<SELECT>タグのname属性で指定した名前と、選択された項目のvalue属性の値がセットでサーバーに送られてきます。 value属性を省略した場合は、<OPTION>タグ内のテキスト自体が、選択された項目として送信されてきます。

なお項目をあらかじめ選択された状態で表示させたい場合には、selected属性を指定して下さい。 XHTMLの場合はselected="selected"というように記述します。

また選択肢を選択させたくない場合はdisabled属性を使用します。

使用した時の例

<p>あなたの出身地は?<br />
<select name="from">
  <option>日本</option>
  <option>インド</option>
  <option>アメリカ</option>
  <option>ドイツ</option>
  <option>イタリア</option>
  <option selected="selected">項目を選択して下さい</option>
</select>
</p>

ブラウザ上の表示例

あなたの出身地は?

書式

  • <option value="送信値">~</option> ・・・・・・ セレクトボックスの項目を指定

属性

disabled その項目を選択できないようにする
label ラベルを設定
selected その項目を選択した状態にする
value="" サーバーへ送信される値を設定する

対応ブラウザなどのデータ

形式 <option>~</option> カテゴリ なし
親要素 select / optgroup / datalist 子要素
開始タグ 必須 終了タグ 省略可能
汎用属性 accesskey / class / dir / id / lang / style / tabindex / title
対応ブラウザ Internet Explorer2~ , Google Chrome1~ , Firefox1~ , Opera1~ , Safari1~