<NOLAYER>レイヤーが表示できない場合の設定

<NOLAYER>タグでは、レイヤー(<LAYER><ILAYER>)に対応していないブラウザの場合に、代わりに表示する内容を指定できます。

<NOLAYER>~</NOLAYER>の中には、レイヤーの代わりとなる内容を記述して下さい。 レイヤーに対応していない場合のみ表示されます。

ですが<LAYER>タグ、または<ILAYER>タグは、一般的なブラウザではほぼ対応していません。 さらにNetscape6では廃止され、HTML4.0でも非採用となっています。

ですので、ほとんどの一般的なブラウザでは<NOLAYER>に記述した内容が表示されます。

使用した時の例

<layer src="sample.html" left="10" top="10"></layer>
<nolayer>レイヤーに対応したブラウザでご覧ください。</nolayer>

ブラウザ上の表示例

レイヤーに対応したブラウザでご覧ください。

書式

  • <nolayer>~</nolayer> ・・・・・・ レイヤー非対応のブラウザへのメッセージ

対応ブラウザなどのデータ

形式 <nolayer>~</nolayer> カテゴリ
開始タグ 必須 終了タグ 必須
包含可能要素 ブロック要素 / インライン要素
対応ブラウザ Netscape Navigator4~

HTML5での状況と関連情報

HTML5では廃止されています。代わりに代用できるタグは<IFRAME>などがあります。