<LINK>指定した文書ファイルを参照する

<link>タグは、文書ファイルどうしの関連(リンク)を示すもので、<HEAD>~</HEAD>の間で使用します。 例えば、前のページ、次のページ、外国語バージョン、目次、別ファイルのスタイルシートなどを示す場合に使用されます。

またrel属性では、href属性で指定したリンク先の文書が、現在のページのHTML文書からみてどのような関係であるのかを、規定の値で指定することができます。

rev属性では、href属性で指定したリンク先の文書からみて、現在のページのHTML文書がどのような関係であるのかを指定することができます。

rel・rev属性で指定できる値については、下記の「属性」を参照下さい。

なお一般的なブラウザでは、ここで指定した情報を利用できるようにはなっていないようです。 しかし検索エンジンに利用される事があるほか、opera7以降や一部のテキストブラウザでは、ナビゲーションシステムとして利用する事もできます。

使用した時の例


<head>	 
<title>文書番号002</title>	 
<link rel="index" href="index.html">         <!--索引(indexページ)-->
<link rel="contents" href="mokuji.html">     <!--目次ページ-->
<link rel="copyright" href="copyright.html"> <!--著作権ページ-->
<link rel="next" href="sample1.htm">         <!--次のページ-->
<link rel="prev" href="sample.htm">          <!--前のページ-->
<link rel="stylesheet" href="style.css" type="text/css">   <!--別ファイルのCSS-->
</head>

書式

  • <link rel="関係" href="url"> ・・・・・・ このページから見た、urlで示したページとの関係
  • <link rev="関係" href="url"> ・・・・・・ urlで示したページから見た、このページとの関係

属性

rel="" 指定した文書がどのような意味を持っているか明示する
  • alternate・・・・リンクがある文書の代替バージョン
  • stylesheet・・・・外部スタイルシート
  • start・・・・最初のページ
  • next・・・・次のページ
  • prev・・・・前のページ
  • contents・・・・目次
  • index・・・・索引
  • glossary・・・・用語集
  • copyright・・・・著作権に関するページ
  • chapter・・・・章
  • section・・・・節
  • subsection・・・・項
  • appendix・・・・付録
  • help・・・・ヘルプ
  • bookmark・・・・ブックマーク
rev="" 指定した文書からみた、この文書との関連
href="" 文書のurlを指定
crossorigin="" 認証情報を使用するかどうかの指定
hreflang="" 指定した文書の言語指定
media="" 関連文書が出力するメディアタイプ
  • screen・・・・通常画面(初期値)
  • print・・・・印刷プレビュー画面
  • all・・・・すべての出力先
sizes="" ファビコンのサイズ指定(html5)
type="" 文書のMIMEタイプ
charset="" 指定した文書の文字コード
target="" 指定した文書を表示するフレーム名
disabled="" このタグを無効にする
src="" 文書のurlを指定

対応ブラウザなどのデータ

形式 <link rel="" href=""> カテゴリ メタデータコンテンツ
親要素 子要素にメタデータコンテンツを含めるもの 子要素 なし
開始タグ 必須 終了タグ なし
汎用属性 accesskey / class / contenteditable / dir / hidden / id / lang / spellcheck / style / tabindex / title / translate
対応ブラウザ Internet Explorer3~ , Google Chrome1~ , Firefox1~ , Opera1~ , Safari1~