<I>斜体文字(Italic)にする

<I>タグは、囲んだ文字を斜体もしくはイタリック体にします。 <I>~</I>で囲んだ文字は右に傾いたような文字(斜体もしくはイタリック体)になりますが、指定したフォントの中にイタリックも斜体もない場合は、標準のフォントが斜めに傾けられた状態で表示されます。

※指定したフォントにイタリック体がない場合は斜体、どちらもない場合は標準のフォントを傾けて表示というような順番に変化

ですが日本語フォントの場合はイタリック体や斜体が入っている事は、ほとんどありません。 そのためほとんどの場合、標準のフォントが斜めに傾けられた状態で表示されます。

また<I>タグは非推奨ではないですが、スタイルシートを使用しても同様の表示を実現することが可能です。 ですのでフォントの見栄えに関する設定は、できる限りスタイルシートで行うようにしましょう。

※スタイルシートを利用する場合は、<span style="font-style:italic;">~</span>

また文字を強調したい場合は、<em>タグを利用する事が推奨されてます。emタグでも同様にイタリック体で表示される) <I>と<em>の違いは、検索エンジンに伝えるテキストの強調度の違いです。

検索エンジンは<em>タグが利用されてるから「ここのテキストは重要」というように判断しますので、 テキストを強調したい場合(検索結果で上位を狙いたいテキスト)は<em>を利用しましょう。

※グーグルはemタグでもiタグでも同じように扱うと回答しています。

使用した時の例

<p>こんな感じに囲んだテキストが<i>Italic(イタリック)</i>で表示されます</p>

ブラウザ上の表示例

こんな感じに囲んだテキストがItalic(イタリック)で表示されます

対応ブラウザなどのデータ

形式 <i>~</i> カテゴリ フローコンテンツ / フレージングコンテンツ / パルパブルコンテンツ
親要素 子要素にフレージングコンテンツを持てる要素 子要素 フレージングコンテンツ
開始タグ 必須 終了タグ 必須
分類 インライン要素
汎用属性 accesskey / class / contenteditable / dir / hidden / id / lang / spellcheck / style / tabindex / title / translate
対応ブラウザ Internet Explorer2~ , Google Chrome1~ , Firefox1~ , Opera1~ , Safari1~

HTML5での状況と関連情報

HTML5では声や思った事、区別したい事、技術用語、字訳、多言語の慣用句など、性質が違うテキストとして利用されます。