<DT>定義語を示す

<DT>とは「Definition Term」の略称で、定義したい用語(定義語)を示します。

使い方は<DT>に定義したい用語を記述し、<DD>にDT要素で記述した用語に対する解説や定義(説明)を記述します。 さらに<DL>~</DL>でこれらを囲むことで、その範囲を定義リストに指定します。

※定義リストとは、定義したい用語とその用語に対する説明文とで構成されたリストのことです。

なお<DT>(定義語)と<DD>(定義説明)はセットで使用しますが、<DL>~</DL>内には複数並べる事が可能です。

使用した時の例

<dl>
  <dt>特典ポイント</dt>
  <dd>商品を購入して頂いたお客様に感謝の気持ちとして、ご注文の合計金額の40%分のポイントを
      プレゼントします。</dd>
  <dt>お誕生日ポイント</dt>
  <dd>お客様のお誕生月に10000ペリカを自動的にプレゼント!さらにお誕生月の1ヶ月間にされた
      お買物については、通常の3倍のポイントをプレゼント</dd>
</dl>

ブラウザ上の表示例

特典ポイント
商品を購入して頂いたお客様に感謝の気持ちとして、ご注文の合計金額の40%分のポイントを プレゼントします。
お誕生日ポイント
お客様のお誕生月に10000ペリカを自動的にプレゼント!さらにお誕生月の1ヶ月間にされた お買物については、通常の3倍のポイントをプレゼント

対応ブラウザなどのデータ

形式 <dt>~</dt> カテゴリ なし
親要素 dl 子要素 フローコンテンツ
開始タグ 必須 終了タグ 省略可能
汎用属性 accesskey / class / contenteditable / dir / hidden / id / lang / spellcheck / style / tabindex / title / translate
対応ブラウザ Internet Explorer2~ , Google Chrome1~ , Firefox1~ , Opera1~ , Safari1~

HTML5での状況と関連情報

HTML5ではdefinition term(定義語)からdescription term(説明される用語)に意味が変わった。定義語である事を表すにはdfn要素が必要となる。