<DIR>リストの表示

<DIR>とは「Directory」の略称で、リストを表示する際に使うタグです。 ですが現在は対応しているブラウザは、ほとんどありません。 そのため本来は段が複数あるディレクトリリストとして表示されるのですが、一般的なブラウザでの表示は<UL>と同様の表示となります。

使い方は、リスト表示したい部分を<DIR>~</DIR>で囲み、その中に<li>で囲んだ各項目を配置します。

ブラウザで表示される際は、各項目の先頭には黒丸(・)が付きます。 またtype属性を利用する事で、項目先頭に付くリストマークを、黒丸(disc)、白丸(circle)、四角(square)の中から指定することができます。

なお<DIR>タグは非推奨となります。 さらにW3C(webで使用される各種技術の標準化団体)でも<DIR>タグの代わりに<UL>タグを使用する事を推奨していますので、そちらを利用する事をオススメします。

使用した時の例

<dir>
<li>Flow</li>
<li>Salomon</li>
<li>BURTON</li>
</dir>

ブラウザ上の表示例

  • Flow
  • Salomon
  • BURTON
  • 属性

    type="disc" 項目先頭のマークをいずれかの中から指定
    • disc・・・・黒丸
    • circle・・・・白丸
    • square・・・・四角
    compact リストをコンパクトに表示

    対応ブラウザなどのデータ

    形式 <dir>~</dir> 分類 ブロックレベル要素
    開始タグ 必須 終了タグ 必須
    汎用属性 accesskey / class / contenteditable / dir / hidden / id / lang / spellcheck / style / tabindex / title / translate
    対応ブラウザ Internet Explorer2~ , Google Chrome1~ , Firefox1~ , Opera1~ , Safari1~

    HTML5での状況と関連情報

    HTML5では廃止。