<BIG>テキストがひとまわり大きくなる

<BIG>タグは、テキストをひとまわり(1段階)大きく表示する際に使われるタグです。 <b><strong>のように文字を太くするわけではなく、<font size="+1">と同じように<BIG>~</BIG>で囲んだテキストが1段階のみ大きなサイズで表示されます。

また閲覧者の環境により文字の表示サイズは変わるため、大きさを確定させることはできません。

そして<BIG>は非推奨タグではありませんが、フォントに関する設定はスタイルシートでも同じようにできます。 ですので見栄えに関する設定はできる限りスタイルシートを利用しましょう。

※スタイルシートの場合は<span style="font-size:large;">~</span>と記述

またブラウザにより制限はありますが、<BIG>~</BIG>の中に<BIG>~</BIG>を入れ、さらに大きな文字にする事も可能です。 ですが、こちらもスタイルシートで同じような大きさにできます。

使用した時の例

<p>bigで囲んだ<big>この部分の文字が</big>ひと回り大きくなります。</p>

ブラウザ上の表示例

bigで囲んだこの部分の文字がひと回り大きくなります。

対応ブラウザなどのデータ

形式 <big>~</big> 分類 インライン要素 / 物理要素
開始タグ 必須 終了タグ 必須
汎用属性 accesskey / class / contenteditable / dir / hidden / id / lang / spellcheck / style / tabindex / title / translate
対応ブラウザ Internet Explorer3~ , Google Chrome1~ , Firefox1~ , Opera1~ , Safari1~

HTML5での状況と関連情報

HTML5ではbigタグは廃止(HTML4.01ではStrictで使用可能)。スタイルシートのfont-sizeプロパティを使用しましょう。