<BGSOUND>BGM・効果音を付ける

<BGSOUND>は「BackGround SOUND」の略称で、ページを開いた際に効果音やBGMを流すことができます。

<HEAD>~</HEAD>に<BGSOUND>タグを記述し、src属性で流したい音声ファイルを指定します。 loop属性では指定したファイルの再生回数を設定することができます。無限に繰り返し再生するには、値に「infinite」または「-1」と記述して下さい。 ただし、そのページから移動(閉じる、または中止ボタンを押す)した場合は、再生が止まります。

balance属性では、音声データをステレオ再生する際の左右の音量バランスを調整することができます。 指定できる値は-10000から10000の整数となっていて、初期値は0となります。 なおbalance="-10000"で左側のみの再生、balance="10000"で右側のみの再生となります。

<BGSOUND>で再生可能なファイルはWAVE(.wav)、MIDI(.mid)、AIFF(.aif)、AU(.au)となっています。

また<BGSOUND>タグはInternet Explore独自タグとなっており、HTMLの標準仕様では採用されていません。 ですので他の一般的なブラウザでは、効果音やBGMが再生されることはありません。 他の環境でも効果音やBGMを再生したい場合は<EMBED>や<AUDIO>を使いましょう。

使用した時の例

<head>
<title>タイトル</title>
<bgsound src="sample.mid" loop="infinite">
</head>

書式

  • <bgsound src="音声ファイル" loop="再生回数"> ・・・・・・ 音楽を再生する

属性

src="" 音声ファイルを指定。再生可能なファイル形式は「.wav」「.mid」「.au」「.aif」など
loop="" 再生回数を指定。無限に再生するには「infinite」または「-1」と指定
balance="" ステレオ再生での左右の音量バランスを-10000~10000で指定
volume="" -10000~0の範囲で音量を指定

対応ブラウザなどのデータ

形式 <bgsound src=""> カテゴリ
開始タグ 必須 終了タグ なし
汎用属性 class/ id / lang / title
対応ブラウザ Internet Explorer2~

HTML5での状況と関連情報

HTML5では廃止。代わりに<EMBED>や<AUDIO>などがあります。