<INPUT type="text">1行のテキストボックスを作成

置換要素である<INPUT>のtype属性に「text」を指定すると、1行分のテキストボックス(入力フィールド)が作成できます。

size属性では、テキストボックス(フィールド)の幅を半角文字の桁数で指定でき、maxlength属性では、最大入力文字数を半角の桁数で指定することができます。 初期値では入力できる文字数に制限はありません。

value属性では、テキストボックス(フィールド)の中にあらかじめ表示されるテキスト(入力例)などを表示させる事ができます。 またtype="text"の代わりにtype="password"と指定すると、入力した文字がブラウザ上では直接表示されなくなり、一般的にはアスタリスク(∗)、または•に置き換えられて表示されるようになります。 ただしデータが暗号化されるわけではないので、送信されたデータを直接見れば解読することができてしまいます。

なおname属性で指定する名前は、<FORM>の内容が受信された時に、そのデータを見分ける際に利用されます。

使用した時の例

<p>ID:<input type="text" value="id-" name="number"></p>
<p>pass:<input type="password" name="pass"></p>
<p>お名前:<input type="text" name="name" maxlength="20"></p>

ブラウザ上の表示例

ID:

pass:

お名前:

書式

  • <input type="text" name="名前" value="デフォルト文字" size="" maxlength="最大文字数"> ・・・・・・ テキストボックスを作る

属性

name="" テキストボックス(入力フィールド)の名前。
size="" 表示されるフィールドの幅を文字数で指定(半角の桁数で指定、全角の場合、その半分となる)
value="" 入力フィールドにあらかじめ表示されるテキストを指定
maxlength="" フィールドに入力できる最大文字数を指定(半角の桁数で指定、全角の場合はその半分となる)

対応ブラウザなどのデータ

形式 <INPUT type="text"> 分類 インライン要素 / 置換要素
親要素 子要素にフレージングコンテンツを含める要素 子要素 なし
開始タグ 必須 終了タグ なし
汎用属性 accesskey / class / dir / id / lang / style / tabindex / title
対応ブラウザ Internet Explorer2~ , Google Chrome1~ , Firefox1~ , Opera1~ , Safari1~