<INPUT type="submit">送信ボタンを作る

<INPUT>タグのtype属性に「submit」を指定すると、フォームに入力した内容を送信するためのボタンを作ることができます。 <FORM>の内容を送信してもらうには、このボタンが必要で、クリックされると<FORM>タグで指定された方法でフォームの入力内容が送信されてきます。

またvalue属性を指定すると、ボタンに表示するテキスト(文字)を指定できます。 指定しない場合、ボタンに表示されるテキストはブラウザによって異なり、Internet Explorerが「クエリ送信」、firefoxやoperaが「実行」と表示されます。

複数のボタンがある場合は、name属性を使用する事でボタンに名前を付ける事で、どのボタンが押されたのかを判別することができます。

なお<INPUT>タグのtype属性には、これ以外にも様々な値がありますが、これ以外のフォームの部品にショートカットキーやTABによる選択の順序などを指定しておくと、選択や入力がスムーズとなります。例えばaccesskey属性やtabindex属性などを使うと、ショートカットキーの割当てや、tabによる項目間を選択する際の順番を指定することができます。

使用した時の例

<form action="/cgi-bin/sample.cgi" method="post">
<p>初期値:
<input type="submit">
</p>
<p>
value属性を指定した場合:
<input type="submit" value="ボタンを押すと送信">
</p>
</form>

ブラウザ上の表示例

初期値:

value属性を指定した場合:

書式

  • <input type="submit" value="ラベル" name="名前"> ・・・・・・ 送信ボタンを作る

ラベル:ボタンに表示される文字、名前:ボタンの名前(任意)

属性

type="submit" 送信ボタンを作成する
value="" ボタンに表示するテキストを指定する。初期値はブラウザによって異なる
name="" ボタンに名前を付ける。値からどのボタンが押されたのか知ることができる

対応ブラウザなどのデータ

形式 <INPUT type="submit"> 分類 インライン要素 / 置換要素
親要素 子要素にフレージングコンテンツを含める要素 子要素 なし
開始タグ 必須 終了タグ なし
汎用属性 accesskey / class / dir / id / lang / style / tabindex / title
対応ブラウザ Internet Explorer2~ , Google Chrome1~ , Firefox1~ , Opera1~ , Safari1~