<INPUT type="hidden">表示されない隠しフォームを作成

<INPUT>タグのtype属性に「hidden」を設定すると、画面上には表示されない隠しフォームを作成できます。 これは一般にユーザーに見せる必要のないデータを、<FORM>を処理するプログラムに送信する場合などに使用されます。

name属性では隠しフォームに名前を付ける事ができ、value属性ではname属性で付けた名前とともにサーバーへ送られる値を指定します。 name属性で付けた値は、フォーム内容を受信した際に、そのデータを見分けるために使用されます。

またこれらの値によって作成されたフィールド(隠しフォーム)は画面上には表示されませんが、name属性やvalue属性で指定した値は送信されるようになっています。

なお隠しフォームは画面上では表示されませんが、HTMLソースを表示すれば見る事ができるので注意して下さい。

使用した時の例

<form action="/cgi-bin/sample.cgi" method="post">
<p>問合せ内容<br />
<textarea name="toiawase" cols="10" rows="5"></textarea>
</p>
<p>
<input type="hidden" name="userid" value="shopid:414">
<input type="submit" name="submit" value="送信">
</p>
</form>

ブラウザ上の表示例

問合せ内容

書式

  • <input type="hidden" name="名前" value="送信値"> ・・・・・・ 表示されないデータを送信

属性

name="任意の名前" フォームに名前を付ける
value="テキスト" サーバーに送信する文字

対応ブラウザなどのデータ

形式 <INPUT type="hidden"> 分類 インライン要素 / 置換要素
親要素 子要素にフレージングコンテンツを含める要素 子要素 なし
開始タグ 必須 終了タグ なし
汎用属性 accesskey / class / dir / id / lang / style / tabindex / title
対応ブラウザ Internet Explorer2~ , Google Chrome1~ , Firefox1~ , Opera1~ , Safari1~