<FRAME scrolling="">フレームのスクロールバーを表示・非表示

<FRAME>タグのscrolling属性では、そのフレームの内容を表示する場合に、スクロールするかどうかを設定します。

通常フレームのスクロールバーは非表示で、必要に応じて表示されますが、常にこれを表示、あるいは非表示にすることができます。 この設定をするには、scrolling属性の値を「yes」で表示、「no」で非表示となります。 また初期値はauto(必要に応じてスクロールバーを表示・非表示にする)となっています。

「yes」にした場合は、フレーム内のコンテンツが表示しきれていても、常にスクロールバーが表示されます。 反対に「no」の場合は、コンテンツが表示しきれなくても常にスクロールバーが表示されません。

なおNetscapeのバージョン6以降、またはfirefox、safariでは、属性の値に「yes」と指定しても常時表示はされずに、「auto」と同様の効果となります。

使用した時の例

<frameset rows="80,*">
    <frame src="frame-top.html">
    <frameset cols="150,*">
        <frame src="frame-left.html" scrolling="yes">
        <frame src="frame-right.html">
    </frameset>
</frameset>

ブラウザ上の表示例

frameスクロールバーの表示例

書式

  • <frame scrolling="スクロールの制御"> ・・・・・・ スクロールバーを表示/非表示

属性

scrolling="auto" スクロールバーの表示・非表示を下記から指定
  • auto・・・必要に応じて自動的に表示
  • yes・・・つねに表示
  • no・・・つねに非表示

対応ブラウザなどのデータ

形式 <frame scrolling=""> カテゴリ
開始タグ 必須 終了タグ なし
対応ブラウザ Internet Explorer3~ , Google Chrome1~ , Firefox1~ , Opera1~ , Safari1~