<frame src="" name="">リンク先のフレーム・ウィンドウを指定

リンク先の内容は通常、リンク元と同じウィンドウやフレーム内に読み込まれます。 ですが指定した別のウィンドウに読み込ませる事も可能です。

そのためにはまず、各フレームに名前を付けます。 名前を付けるには<frame>タグのname属性を使用する事で、フレームに名前を付ける事が出来ます。 そして付けた名前をリンク(<A>)のtarget属性で指定すれば、そのフレームに内容を読み込ませることができます。

またXHTMLの場合はid属性を使い名前を指定します。 ですがid属性の使用法に対応していないブラウザへの配慮などから、同じ名前を指定したname属性も同時に記述しておいた方がいいでしょう。

またtarget属性を使い、既定の値で読み込むフレームを決める方法もあります。 値については下記の「属性」の部分を参照下さい。

使用した時の例

<frameset cols="200,*">
  <frame src="nav.html" name="nav">
  <frame src="content.html" name="cont">
</frameset>
<body>
<ul>
  <li><a href="url" target="cont">メニュー1</a></li>
  <li><a href="url" target="cont">メニュー2</a></li>
</ul>
</body>

書式

  • <frame src="ファイルurl" name="フレーム名">
  • <a href="リンク先url" target="フレーム名(また_blankなど)">

属性

target="" 既定の値で読み込むフレームを指定
  • _blank・・・名前が付けられてない新しいフレームに表示
  • _self・・・リンク元と同じフレームに表示
  • _parent・・・親フレームに表示
  • _top・・・フレームを解除し、ウィンドウいっぱいに表示

対応ブラウザなどのデータ

形式 <frame src="" name=""> カテゴリ
開始タグ 必須 終了タグ なし