<FRAME frameborder="">フレームの境界線を表示・非表示

<FRAMESET>タグや<FRAME>タグに設定できるframeborder属性では、そのフレームと隣接するフレームとを区切る枠(境界線)を表示するかどうかの指定ができます。

値に1を指定すると境界線を表示し(初期値)、0にすると非表示となります。 一般的にframeborder属性は、<FRAMESET><FRAME>のどちらにも指定できますが、HTML4.01の場合は<FRAME>にのみ定義されています。

なおここでいう枠(境界線)とは、一般的に立体的な形で表示される枠の事で、古いブラウザの場合は、その枠を非表示に設定してもフレームとフレームの間の隙間は残ったままとなります。 また片側のフレームのみ非表示としても、他のフレームが表示されるように設定されてる場合は、その境界線は非表示にはなりませんので、注意して下さい。

ちなみにフレームの境界線の幅を設定したい場合は、border属性を使用します。 上記にも記載したように、フレームの境界線を非表示にしたとしてもフレームの幅は保たれたままとなっています。 ですのでフレーム間には隙間が残ります。 これをなくすためには「border="0"」と記述して下さい。

使用した時の例

<frameset cols="300,*">
   <frame src="frame-left.html" frameborder="0">
   <frame src="frame-right.html" frameborder="0">
</frameset>

ブラウザ上の表示例

書式

  • <frame frameborder="枠の表示設定"> ・・・・・・ 境界線の表示の有無
  • <frameset frameborder="枠の表示設定" border="境界線の幅">~</frameset> ・・・・・・ 境界線の太さ

表示設定:1(表示)・0(非表示)、幅:ピクセル数で指定

属性

frameborder="" 1で境界線を表示、0で非表示。他にも「yes」「no」で指定も可能
border="" 境界線の幅(太さ)をピクセル数で指定。0でフレーム間の隙間がなくなる
※framesetの属性

対応ブラウザなどのデータ

形式 <frame src="" frameborder=""> カテゴリ
開始タグ 必須 終了タグ なし
対応ブラウザ Internet Explorer3~ , Google Chrome1~ , Firefox1~ , Opera1~ , Safari1~