<A href="url" target="">リンク先を別ウィンドウに表示

<A>タグのtarget属性を使用すると、リンク先を表示させるウィンドウ(タブ)を指定することができます。

例えば値に「_blank」を指定すれば、リンク先が別のウィンドウで表示されます。 また「_self」を指定すれば、リンク元と同じウィンドウに表示されます。 他にも、指定した名前のウィンドウがすでにある場合はそのウィンドウへ表示し、ない場合は指定した名前の新しいウィンドウを開いて表示する事などができます。

なお「_blank」は名前のないウィンドウを新しく開く値となります。 タブブラウザの場合は、リンク先が別のタブに表示されることもあります。

また注意すべき点としては、ユーザーの環境によっては新しいウィンドウでリンクが開かれる事に気づかない場合もあります。 例えば全画面で見ているユーザーや音声ブラウザを利用しているユーザーの中には、新しいウィンドウが開いた事に気づかない人もいます。 中には気付かず混乱してしまう人もいますので、そういった事を避けるためにも別ウィンドウが開く事を記載しておく配慮が必要となります。

使用した時の例

<a href="/tag-a/" target="_blank">新しいウィンドウでリンクを表示</a>

ブラウザ上の表示例

書式

  • <a href="url" target="_blank">~</a> ・・・・・・ 新しいウィンドウ(タブ)にリンク先を表示

属性

target="" リンク先を表示するウィンドウやフレームを指定。読み込み先のウィンドウを指定する規定の値は下記の通り
  • _top・・・フレームを解除し、リンク先をウィンドウ全体に表示
  • _parent・・・リンク元フレームの親フレームにリンク先を表示
  • _self・・・リンク元と同じフレームにリンク先を表示
  • _blank・・・リンク先を新しいウィンドウに表示(ウィンドウは名前のない状態となる)

対応ブラウザなどのデータ

形式 <A href="url" target="">~</a> カテゴリ
開始タグ 必須 終了タグ 必須
分類 インライン要素
対応ブラウザ Internet Explorer2~ , Google Chrome1~ , Firefox1~ , Opera1~ , Safari1~